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恐るべし、マスコミ力

八村 塁選手も、相撲の朝乃山関も富山県の出身です。

 

富山駅にも、両選手の名前の入ったものが、色々とディスプレイされています。

 

八村選手が好きと報道された、このお菓子。売り切れ中とのことですが、コンビニで新規の取り扱いをはじめていて、県内では、比較的、手に入るようです。

 

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コンビニが出たところでですが、こんなのも、この夏、ゲットしました(家族にしてもらいました)

 

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某ローソンで、5,000円買うと1枚らしいです。

 

 

2019.08.20 Tuesday 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | 

6人目の博士の学位取得に向けた業績発表会

大学によって、色々な段取りがあるようですが、私の所属大学では、まず、

 

2報英語での論文がある(学位論文として使える・・他の人の学位論文には使えないように共著の方からサインをいただきます、必ず学位申請書が筆頭著者でなくていいですことになっていますが・・が、私は原則、筆頭著者になる論文で・・との方針です)

 

を審査して、業績発表会での発表の可否を大学院教授会で審議します。

 

そこで、30分発表+20分質問の発表会があります。

 

それが、これです。

 

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そこで、30分間発表をして、質疑応答を受け、次に学位論文提出の可否を教授会で投票します。

 

そして、学位論文の提出が可となれば、副査の先生2名をお願いして、審査に入ります。正確には、私が指導した学生は、私は主査にはなれないので、主査を1名、副査を1名お願いします。

 

大体1カ月くらいの期間が設けられ、その間にインタビュー(諮問)を受けて、審査結果が提出され、主査、副査の先生方のご意見をお聞きした上で、大学院教授会で投票し、学位の授与が決定されます。

 

今回の学生は、アルジェリアからの大使館推薦の国費留学生で、6年制薬学部卒ということで受け入れました。優秀な学生で、自分でいろんなことを考えて実験しましたし、後輩にも非常に丁寧に実験を教えてくれて、研究者としても、人間としても、立派な女性です。私にとっては、6人目の博士の誕生までもうすぐです。

 

彼女が卒業すると、博士の学生が半年間在籍しなくなります。半年後から在籍する学生も、1年前には、まだ、進学をはっきりと表明していなかったので、彼女の学位取得が終われば、少し、肩の荷が下りる感がありました。博士の学生を引き受けるってことは、その学生の人生のたった3,4年であるものの、岐路となる重要な部分を引き受けるのだから、私ができることは全力で・・と、思っていますので。今までも学内での揉め事があったり、その他いろんなことがあったり、他大学から声をかけてもらったりしたのですが、私を信じて博士、博士後期課程にきてくれている学生を放ってはいけないとの思いが強く、すべて、お断わりしていました。

 

 

完全オープンのここで、ないしょ話をするのもおかしいけど、1年くらい前、今の大学を離れて、他大学に異動しようかな・・と、少しだけ思っていました。ちょうど博士の学生がいなくなるタイミングがあること、父が亡くなり、京都で母が一人住んでいること、研究室内のスタッフの1名が他大学へ栄転をすることが分かっていて、地方国立大の現状では後任スタッフがつくかどうかわからないこと、さらに、もう一人のスタッフにも、とある事故がおこりで、結構、心が重かった時に、京都の実家から通勤可能な私立大学の薬学部から教授で来ない??と、声をかけてもらい、少しだけ迷っていた期間がありました。

 

でも、やっぱり、私は、研究が好きだし、研究を他のことより優先させて生きていることが、自分にあっていると、やっと、50歳を超えてわかりました。今の大学が、私のような実務家教員が科研費をとり、それなりに実験成果をあげていても、否定どころか、かえって、よろこんでくれるし、今の大学は医学部と同じキャンパスにあるので、動物実験施設や共通機器とかもしっかりしています。また、脳科学で、世界のトップランナーが同じキャンパスにいらっしゃるので、その空間に一緒にいるだけでも、勉強になることはいっぱいあります。また、このボス以下スタッフが驚くほど親切なのです(ビッグラボって、ツンケンしている人がいるようなイメージが実は私はあったのですが)

 

 

正式に来年の4月から博士後期の学生が2名入学してくれることになったので、この2名には、私は責任をもって、学位取得はもちろん、そこそこは、評価される若手研究者に育てる義務があります。さらに、助教の退職者に対しても、学部長を含め薬学部の先生方のものすごいご理解で補充人事のご配慮をしてくださり、10月から新しい助教がきてくれることになりました。

 

これだけ、私のもとに集ってくれたからには、彼ら、彼女らが、きちんと卒業できるように、また、社会で欲しいといってもらえる人材になるようにするのが私の義務ですし、新任の助教の先生に対しても、責任があります。

 

 

ってことで、今回、卒業される方には、ぜひ、これからも、いきいき研究していって欲しいし、在籍の方々には、一緒に良い研究をしていければと思っています。

 

と、いうことで、すこし、あちこちで、噂になっていたようですが、私は富山にいますから、心配しないでね。昨年、再任審査の承認をいただき、定年まで、研究する権利を得たことに感謝し、ワクワクする仕事をしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.04 Sunday 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 

先生のブログ見てます

と、いうわれると、こそばうれしいです。

 

このブログは、名前を明らかにしていませんが、同業者(薬学系や神経系の大学の教員)は、私のことを特定できています。

 

なーんか、このまま研究やってて、いいのかなあ・・と、思った時に、ググって、これにあたり、やっていていいんだなあ・・と、思いました、と、7月23日にあったある会合で出会った方にいわれました。ちょっと、いや、かなり、うれしい。

 

その会合は、毎年、新宿であるので、ベタですが、こんな写真をのせておきます。

 

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これを見ると、東京だなあ・・と、思います。

今年は、オリンピックに備えてから、東京駅はじめ、あちこちで工事があって、ただでも、地図認識の弱い私としては、ぐるぐるとまわってしまうことが多かったです。

 

 

おたがいに元気にがんばろう。

 

 

2019.07.25 Thursday 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | 

研究業績発表会

私が所属している大学では、4年制薬学部を卒業した後、2年の修士(博士前期)と3年制の博士後期課程を得て、博士(薬科学)の学位を、6年制薬学部卒なら、卒業後、4年間の 博士課程を得て、博士(薬学)を得ることができます。

 

博士の学生を得るのには、2報の論文の公表または受理が必要です。これの審査を受けて、研究業績発表会での発表が審議・承認されます。その発表会が今週あり、その後、その発表の内容を鑑み、博士論文提出の可否を審査を受けます。可となり、昨日、学位論文を提出したところです。約1カ月かけて、審査員の先生に審査をいただき、その上で可となると、晴れて、学位取得となるわけです。

 

学術誌への公表論文の『論文』と、博士論文の『論文』が混乱しやすいところですが、後者は、学位を取得するために公表論文2報を含めて自分の4年なり、5年の成果を総合的にまとめたものです。

今週発表をして、現在、学位論文の審査をいただいている学生は、本当にすべてがきりぎりだったので、今週は、私もご当人も、ほとんど寝ていないという状況で、私も久々にぐったり状態です。

 

 

現在、博士論文の審査をいただいている学生は、私にとっては、教授になって、6人目です。その学生にとっても、学位の取得は一生に一度のことで、私も緊張して臨んでいます。

 

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2019.07.20 Saturday 13:31 | comments(0) | trackbacks(0) | 

第2の故郷かな? 岐阜

私は岐阜の薬科大学に入学、他大学で博士を得てからから助手として同大学に奉職していました。

薬学としての学問を始めたのも、薬学研究者としての職業キャリアを開始したのも岐阜でした。

 

 

18歳まで自分の出身地である京都で過ごし、その後の学部4年+修士2年、助手として6年間、そして、助教授(准教授)として隣県の大学に異動してからも2年半を岐阜で過ごしておりました。

15年近くを岐阜で過ごしており、京都の次に長く過ごしていることになります。

 

試験が終わったら、よく行った繁華街のケーキ屋さんがありました。博士に入学し、岐阜の家を引き払う時に、もう岐阜には来ないだろうなあ(決別ではなく、感傷です)と思い、最後に一人で、そのケーキ屋さんに行ったのも、最近のことのようです。

 

 

岐阜へは、大学院講義等でよんでいただくこともあったのですが、6月末に駅前で学会があり、改めて、岐阜の駅前も変わったなあ・・と、感じました。

 

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43階建のこのビルで学会の懇親会がありました。

 

 

学部の入学式の時、母と一緒に岐阜にきて、ワシントンホテル(今はワシントンプラザホテルと名前がかわったようです)宿泊し、一人暮らしが始まると母娘とも思ったものです。その夜に、いっぱい好きなものを食べなさい・・と、ワシントンホテルでステーキを食べさせてもらいました。もう、30年以上も前のことですが、思いだすと、目の奥がツンとします。単に、一人暮らしを始めるというだけでなく、私の場合、第2志望での進学で、浪人をしてでも第1志望の学部に行くべきかとの迷いが親子ともにあったことも気持ちを複雑にしていました。

 

ずっと後になってから聞きましたが、2人で京都の実家を出ていって、母だけが翌日、戻ってきたのをみて、妹は、お姉ちゃんは、もういない・・と、泣いたそうです。

 

現在、勤務している大学のある富山が第2の故郷となる日も近いかもしれませんが、20歳前後の、時間もいっぱいあり、友達とも自由に過ごす時間があり、しかし、試験の時には学年一丸となり・・・という大学時代を過ごした地は、感慨深いものです。

 

今月の末にも、岐阜に参ります。

 

 

2019.07.16 Tuesday 13:45 | comments(0) | trackbacks(0) | 

万年筆でのブラックブルーでのサイン

修士を卒業するときに、研究室内の方から、万年筆をいただきました。

 

自分で論文を書くようになった時に、サインをするためにと、いわれつつでした。その時に、印刷物の中にサインをするのに、分かりやすいようにブラックブルーで、ともいわれました。

私は修士を卒業する時には、博士課程への進学を決意していましたので、自分が主体となって(コレスポ)になって、サインをして論文を出すことはいつになるのだろう・・と、からからと感じておりました。

 

 

結局、自分がコレスポの論文を書いたのは、博士の学位を取得してから、11年後でした。その時に、サインが必要なら、本当に気分も高揚したでしょうが、時は流れ、オンライン投稿が主となり、サインをしないままで投稿・受理・パブリッシュとなることが多く、万年筆を使わないままです。

 

ところが、最近、ある論文を投稿するにあたり、利益相談や自分の論文への貢献を示すのた、1名ずつサインが必要なことがありました。

 

私は、筆記体で、少し下の世代は筆記体を習っていないらしくブロック体で、さらにその下の世代は、漢字でサインをしてきて、クスリとなりました。

 

私のサイン

 

 

 

 

 

博士の学生(ブロック体)

 

 

 

修士の学生(漢字)

 

 

 

20年以上前にプレゼントされた万年筆は、今は、博士・修士の学生が学位申請をするときの、指導教員のサインをする時に使っています。

2019.06.15 Saturday 10:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 

日本薬学会

公益財団法人 日本薬学会という学会があり、薬部部に関係している方、特に教員は、大体の方が入会しています。

 

 

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渋谷に本部があります。

 

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ホームページによると、1880年に長井長義先生という東大の薬学部・化学の教授がエフェドリンを発見し、初代の薬学会会頭になれてスタートし、現在では、1万7000人の会員となったとのことです。https://www.pharm.or.jp/whats/rekishi.html

 

薬学に関連した会議で今週、長井記念館に出張しましたが、自社ビルを持つ学会というのも他にはないのでは?と、思ったりしておりました。

 

来年の薬学会は京都ですね。

 

 

2019.05.30 Thursday 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) | 

今日から2期病院実習が開始されます

 

病院の先生方のおかげで、今日から、改訂コアカリでの実習が開始されます。学生から、事故や欠席の連絡が一番多いのは、7時45分から8時20分くらいなので、初日の今日は7時12分に大学の研究室にきました。今年のはじめての病院実習ですものね。

 

トラブルなく、11週間が充実したものになりますように。

 

 

4期が終わる2月最初まで、毎日、朝7時半にこなければ成らないというのは、精神的な負担として、大変ですが、実務実習でトラブルが起こったときのために、このようにしています。また、研究室内の教員が誰もいないようにならないようにしています。講義や出張の都合をつけるのが大変です。

 

 

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これは、静岡のお土産で、三島由紀夫が好きだったと伝説が残っているようです。

2019.05.27 Monday 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) | 

薬剤師1日体験

県が中心となって、中学生や高校生の1日薬剤師体験を実施しています。

 

それのマネをしているわけでないのですが、私も昨年から、大学4年生の1日薬剤師1日体験を、県下の病院へお願いをしています。

 

1年生のearly exposure で病院や薬局への見学は、どこの大学でも実施しているところですが、事前学習の前に病院に学生が訪問することにしました。

 

事前学習で、カート管理、ラウンド、一包化といっても学生がピンとこないので、事前学習が始まる前に県内の病院にお願いをして実施しています。

 

今年も5月半ばに実施し、先週、その報告会をしましたが、調剤棚の医薬品の並び方の紹介する学生もあり、透析患者さんのことを紹介する患者さんありで、効果があったようです。

 

富山県の病院の先生方には、心より、お礼を申し上げます。

 

 

このお花、ご存知ですか。花びらが、ハート型です。

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連休前の短い期間しか販売されていない(私の周囲では)のですが、長い間、お花が咲いていて、楽しめます。

 

2019.05.26 Sunday 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | 

新緑の季節となり・・

富山駅が南北で通り抜けができるようになり、ふと、気づくと、以下のように路面もお花が植えられ、来富された方を華やかな気分にしているのではないかと思っております。

 

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昨年の春に父がなくなり、空虚感に襲われていました。それほど、仲のよい親子ではなかったのに、自分でも少し驚いていました。夏には、自分に起因しないが自分が大きな影響を受ける物事がおこり、このまま研究を続けてよいのかどうかと、色々と考えることが多く、ブログもとめていました。

 

色々、考えた結果、やっぱり研究が好きだし、自分の研究成果を世界の人が見てくれたら、嬉しいし、研究室に集ってくれた人たちが、何か、やたらと楽しそうに実験しているのをみて、私も、もう一度、がんばろうと思った次第です。

 

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富山駅にある富山マルシェで購入できます。果物だけで、クリームとかは入っていないです。

よしむら さんという、富山では老舗の果物屋さんとのことです。売っているお姉さんも、とっても感じがよいです。

 

 

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私の好きな果物の季節がやってきました。これは、いただきものですが、ここのところ、出張が多く、食べごろを、はずすしてしまうのがつらい。

 

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私の好きな石坂のパン屋さんです。

 

 

と、いうわけで、毎日は難しいかもしれないけど、このブログも復活しますね。

 

 

 

2019.05.22 Wednesday 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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