<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

同窓会

所属している大学の同窓会の愛知県支部に出席させていただきました。

大学の現状と、名古屋で私がしていた研究内容を富山で発展させていることをお話をさせていただきました。

 

 

愛知県支部総会に参加された方の中には、今年93歳となられ、国家試験を受けずに薬剤師免許を得られた最後の年の方も来られてました。今年80歳になる方は、滴定の実施試験が国家試験にあったといってられました。この方は、同期の卒業生を今年を最後と決めて実施するといってられました。

 

何よりも、この大学を出たことを誇りに思うことを後輩に伝えたいという言葉がずっしりきました。私たち現役も、がんばらなくては。

 

若い方は同窓会へあまり、参加しないようですが、薬学の領域は、どこへ行っても、知っている方が間接的にはいらっしゃったりして、同学ということが、他の領域より大切なことも多いです。時には、同窓会へも顔を出すといいこともあるかもしれませんよ。

 

 

20170903_135254.jpg

ななちゃん人形が、今年は広告になっていて、少し、びっくりです。

 

 

 

 

2017.09.17 Sunday 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | 

第2回日本薬学教育学会へ

薬学部が6年制になって、薬学部の教育にも教育スキルが必要との考えから、日本薬学教育学会が昨年、設立されました。

 

今年は、9月2-3日に名古屋市立大学で開催されました。

 

 

20170902_135434.jpg

 

20170902_135321.jpg

 

 

私は今回は発表していないのですが、学問も色々と変遷することを感じました。

2017.09.17 Sunday 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) | 

研究室旅行

8月31日-9月1日で、今年も研究室旅行に行ってきました。

 

新しく設立された研究室ですが、8回目となると、もう指折りで、どこへ行ったかが分からなくなってきました。

今回の旅行は、今年度中に巣立つことが分かっている博士後期課程の学生2名の最後の旅行なので、来年からはいないのだな・・と、思うと、寂しい思いが一挙に私の中には襲ってきていました。どの学生も私にとっては、研究室に集ってくれた大切な仲間ですが、博士課程まで行った学生とは、長い時間を一緒に過ごし、学会発表、論文投稿を一緒に経験してきて、感無量です。今から、こんなんだったら、卒業式(学位授与式)の日は、どうなるのだろう・・と、思っています。

 

研究室旅行の夜は、遅い時間までお酒を飲むこともあり、私は、貸切バスでの往復をするようにといっています。所属の学生は何事も車だし、アシという飲み会の学生の送迎をする習慣もありますが、研究室行事なので、万一がないようにと思っています。費用も余分にかかるし、小回りがきかないので、学生やスタッフは不満を持っているようですが、何かあった時に私は後悔すると思うし、保護者に顔向けできないと思い方針をつらぬきました。

 

 

20170901_095204.jpg

 

20170901_084113.jpg

 

 

 

20170901_084010.jpg

 

時間や費用のことを考えてか、近場のロッジでバーベーキューというパターンが2年続いていますが、お肉や焼く物のバラエティをよく考えていて、さすがだな・・と、思った次第です。バーベーキューの前は、パターゴルフをしました。宗教的な理由でお肉が食べれない学生がいますが、その人のことも考慮して買出しをしてくれていて、研究室は多様性を学ぶ機会でもあると改めて思いました。

 

 

20170831_222154.jpg

毎年、誕生日を祝ってくれて、うれしいです。

 

 

20170901_112840.jpg

最後はブドウ狩りでした。

 

 

2017.09.17 Sunday 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) | 

風邪の誕生日♪

今年も誕生日を迎えました。元気で大きな病気もせず、年を重ねられることに感謝です。

 

 

母からのメール、叔母(母の妹)からのメールともに、『ここからの1年、1年は早いので、後悔のないようにお過ごしください』だったのですが、私的には、今でも1年、1年が早いのになあ・・と、思っておりました。

 

今年の誕生日前の1週間は、風邪をひいてしまい、咳で、腹筋が痛いほどでした。大学院の試験をしている最中に咳がでるといけないので、咳止めの薬を飲んだら、咳はピタリとおさまったものの、その後、体がだるくなり、添付文書そのままの作用を実体験しました。熱発しても、NSAID1錠で平熱まで下がって、今更ながら、薬の威力を感じました。医師、看護師、薬剤師とも同じだけど、患者と同じ処置を受ける経験をせずに、医療人は、患者に寄り添っているわけで、イメージしかしていないところ、このように自身で経験すると、自分が関与している医療を改めて考えることができます。

 

共同研究等をしている精神神経科の医師には、患者に投与をする精神病薬は、全て、1度は自分でも服用しているといっている方がいましたが、きっと、患者の気持ちを理解しようとしてられるのだろうな・と、思います。

 

別の医師で、若いと患者さんより人生経験がずっと少ないから、早く年をとりたいと思っている・・と、いっていた方もいました。若くても冷静な判断ができ、落ち着いている方もいるし、年齢がいっていても逆もあるので、年齢よりも個体差のほうが大きいのかと思いますが、自分としても、教授になって色々なことを経験し、どのようなことも1度目はいろいろと気を揉むけど、2回目からは落ち着いてられるので、少しは落ち着き感と許容感がでてきたかもしれません。家人いわく、准教授のときのほうが、ガムシャラ感があったといっていますが、あたっているかもしれません。科研費とかの研究費獲得にむけては、ガムシャラは今もです。

 

体調がすぐれない誕生日でも、カーナビは、忘れず、祝ってくれます。

 

 

プレゼントの一部です。

 

 

長財布

 

 

AMEDの報告書を書きつつ、学生の論文をみています。早く再投稿しなければ・・・

 

一斉休暇の前後は論文祭りで、1報が受理、1報が投稿中、2報が再投稿中です。

今年度中には、博士後期課程の学生が2名、学位を取得して巣立つ予定です。博士後期課程の学生は5年とか6年とかラボにいてくれた方で、私にとっては、研究室設立直後1,2年の時期からの苦楽をともにして方々なので、卒業は寂しいところです。2名が卒後に活躍してくれること、そして、何よりも元気に過ごしてくれることが一番です。なので、もう少しの在学期間は、私も精一杯のことをしたいと思っています。

 

2017.08.26 Saturday 13:48 | comments(1) | trackbacks(0) | 

大学院の試験

も、終わりました。

修士の大学院試験では苦い思い出しかない私にとっては、毎年、胸が痛くなります。

 

2つ前の記事で、休暇明けは、健康万全で・・と、書いていたにもかかわらず、関節痛を伴う風邪にかかってしまいました。

 

平素から、体調管理も能力のうち・・と、口をすっぱくいっているのに、面目のないところです。1,2日で回復して、今日は、もう元気です。

 

3日前に新川へ講演へ行ったついでに、ばい飯を購入しました。

 

 

源七さんです。

 

 

 

 

私が行った時も、宅急便の送り出しを大量にされていて、通販での対応もされているようです。

 

 

 

 

 

 

2017.08.24 Thursday 18:36 | comments(0) | trackbacks(0) | 

大学の先生になって、良かったと思うこのごろ

私たちは、大学の教員であり、職名としては教育職員です。でも、研究者でもあり、研究者番号があります。私のように、ずっと、大学で勤務してきた者としては、研究所勤務の方々の毎日のライフスタイルが分からないです。

 

 

研究を優先するなら、研究所に勤務したほうがいいでしょう。私も、そのように感じることが今までに何度かありました。

今、大学薬学部の教授としてやっていて、研究室をマネジメントすることの大切さ、その結果、研究が進んでいくこと・・に楽しさを感じているので、私には、大学での研究者のほうがむいていたのだと感じています。

 

教授になって次の秋で8年になり、卒業生も4回出ています。博士取得者も3名、今年度中に2名が学位取得予定です。博士をとられた方のうち2名は他大学薬学部で教員をし、そのうち1名は、今年、2人目の子供さんを出産し、それぞれ研究を続けてら、今では日本全国からシンポジウムの依頼などをいただいて、嬉しい悲鳴をあげてられるようです。

既に卒業した方で、在学中に色々な理由で、研究室にこれない日があった学生が複数いました。そのうち1人は、今では、薬剤師として働いていて、その地域の他の病院で薬剤師をしている私の友人から、しなやかで、良い薬剤師として成長しているとお聞きしました。他の1名は、製薬企業でがんばっているようです。そのことも、その会社の役員の方から、『その人を採用してよかった』と、お聞きして、本当にうれしかったです。

 

 

そんな方々が、元気に、輝いた目で、卒後に大学にきてくださるのは大学人として働いていてよかったな・・と、思う次第です。みんな気を使って、手土産を持ってきてくださるけど、姿を拝見するだけでうれしいです。富山に来られる折には、ぜひ、お立ち寄りください。そんなこんなも含めて、今年のいただきものの一部を掲載しておきます。皆で美味しくいただきました。

くれぐれも誤解のないようにですが、ご活躍をしてられること、元気にやってられることが、一番、うれしいので、お気遣いいただく必要はまったくないですからね。

 

 

 

 

 

 

 

最近は、博士後期や博士課程の学生に大学の助教の話しを持っていっても、『先生方みたいに朝から夜まで仕事をして大変そうな生活は嫌です。自分の時間や家族を大事にして、給料をもらえたほうがいいです。』と、本当に直球で断ってくる学生のことが話題になることは、私の知人関係でも何度もあります。学部や修士の学生も入れると私自身も複数回経験しています。学部や修士の学生の場合は、助教として研究して、サラリーをもらいながら、学位も取らしてもらえるので、27歳まで大学院生として親のスネをかじった私としては、なんて、いい話なんだろう・・と、思うのですがね・・・。私ごときの能力では、博士課程で、がっつり実験をでき、研究に没頭できたことは、今につながっていると思っています。研究費申請、動物実験や遺伝子組換えなどの、各種研究の承認とかは、雑用と思っている方もいるみたいですが、本来であれば、大学院生の間に身につけておかないといけない必須アイテムであり、指導教員にみてもらえる間に手がけることができてよかったです。

 

今の職業は自分にむいていると思いながら、働けているって、私は幸せ者だと思います。

 

 

 

2017.08.11 Friday 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 

夏休み!

[ - ]

私が、今の大学に来て、今までの所属してきたところと違うなあ・・と、思ったことの1つが8月の過ごし方です。

 

 

大学院、助手、准教授をしていたところでは、8月は学部・大学院とも卒業学年は、就職が内定し、卒論にむけて、最もペースがあがるし、教員も、かきいれ時という感じで、共通機器等が最も混みあったし、修士1年あたりでもお盆の3日間の休暇がせいぜいという感じだったのですが、今いる大学は8月に入ると休暇ムードです。来週1週間が全学で一斉休暇なので、実質は8月11日から20日までの10日間が完全な休みです。地方や国家公務員の方とメールのやりとりをしているとズレを感じるときもあります。

私も、環境に慣れてしまってからか、休み気分ではあるのですが、休暇明けから、大学院の試験やら定期試験やら学会やら(9月と10月は全ての土日にすでに予定が入っています)、後期の実習やら、さらに、カリキュラム改訂で初めて教える科目が後期にはあるので、気分的には、ぎゅうぎゅう感があります。

 

いずれにしても、元気で良い夏休みをお過ごしください。長期休暇の後に体調を崩したり、そのために休んだりは、精神的にも自他ともに痛手ですから、完璧にリフレッシュすることが重要ですよね。

 

 

 

レモンの木を育てていたら、実がなりました。早く黄色くなりますように。

 

2017.08.08 Tuesday 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | 

東京!

研究関係の用事があって、東京へ行ってきました。

 

 

北陸新幹線が開通して、東京も2時間少しで行けるようになりましたが、人の多さ、建物の多さや高さは、頻繁に行っていても、驚愕します。

 

時々、本当に時々ですが、大学、大学院、最初の就職で東京や関東地域に行っていたら、随分、価値観や物の見方が今とは違ったかもしれない・・と、思うことがあります。

 

 

 

 

 

 

2017.07.30 Sunday 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) | 

実務実習報告会

病院での実務実習にて発表者が担当し、職務介入による処方変更や患者アドヒアランス向上の結果、病状等が改善した症例を中心に紹介してください

 

 

をスローガンとして、病院実習報告会を実務実習翌日の先週土曜日7月22日に開催しました。学内の教員はもちろんですが、学外の地域の病院からも30名以上の薬剤師の先生方が出席くださいました。実習生がお世話になっている大学病院と地域の病院の総数が10病院なので、1病院から約3名の先生に参加いただき、感謝しています。

 

 

指導薬剤師の方々には多くのご指導のお骨折りをいただいたことと思います。

 

 

お世話になりました指導薬剤師の方々、ご協力いただいた患者様、11週間の医療現場でがんばった学生、皆の賜物です。また、実務実習前に卒業研究中間報告会があったことで、発表の仕方についての指導を各研究室で受けていることも報告会の充実につながったと思います。

 

5年生の学生が、事前学習をしていた昨年より、随分、たくましく見えました。

2017.07.30 Sunday 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 

7月16日 オープンキャンパス!

7月16日(日)は、所属大学薬学系のオープンキャンパスでした。

 

 

昨年までは、『薬学への招待・・・高校生1日体験入学』

という名前でした。

私もずっと昔のことは存じ上げないことですが、私が学生だったころに学部長クラスだった方が北陸地域の3薬学部が合同して薬学会北陸支部が主催となり、学内ツアーをして学内を見てまわるだけでなく、1日かけで各研究室で実験をして薬学を知る・・・という目的で始まったようで、全国でも注目されている行事だったようです。私が、北陸支部のかかりをしていた5年くらい前も予算的なことから、中止しようか・・との意見もありましたが、その歴史に幕を下ろすのは・・との意見が強く昨年まで何とか継続されていました。今年、何か、強い意見があったのか、薬学会からの援助も打ち切られ、薬学会主催から、大学主催のオープンキャンパスに変更されました。

 

このように組織としては、変化があったのですが、実施内容は同じで、10名前後の高校生を各研究室で受け入れて、朝10時くらいから夕方16時半まで実験に参加してもらっています。私の研究室では、簡単な行動実験の見学と細胞への遺伝子導入をしてもらっています。

 

初めて実験用マウスをみたり、白衣かわりに医療用ガウンを着たりで、高校生にとっては、はじめてのことばかりでしょうが、おもしろかったかな。待ち時間に雑談をしていても、高校生が色々なことに迷い、考え・・・の姿が、いつの時代も一緒だな・・と、思いました。

 

女性教授は、ホスピタリティの表現方法が男性とは抜本的にちがうと、他大学の同世代や少し上の教授の友達・知人からは、よくいわれます。私が女性だからかどうかは分かりませんが、高校生が日本中、場合によっては海外から、せっかく富山にきてくれているのだから、全力で楽しんでもらうために頑張ろうと思っております。なので、3連休で学生も自分のことがしたいところでしょうが、原則、研究室全員で高校生に対応してもらっています。また、お昼ご飯のときに高校生と研究室の学生が雑談をするのが、一番、おもしろいところかと思いますが、その時に、高校生がお弁当持参なのに、大学生が全員、コンビニ袋を出したのでは、気をぬいているように思われるといけないと思うこと、加えて、私の教室の学生が休日にもかかわらず、気持ちよく出てきてくれ、がんばっていることから、お弁当くらいと思って・・・例年、まとめて発注して食べてもらっています。昨年までは、薬学会から援助があったりしたので、予算的にも一部はカバーできたのですが、今年からは予算の出所がなく、大きな額でもないので、今年は私が支払いました。多用があり、参加予定でなかった学生も都合をつけて手伝ってくれ、私のお弁当を渡したから、私は、おいしかったかどうか分からないのですが・・

 

一方で、高校生の前で、大学生が、豪勢なお弁当をとるのは、かえって、高校生に悪いから、やめるべきとの意見もあり、また、今年から費用負担を教員がするなら、お弁当の研究室一括購入はやめるべきとの意見の方もいました。また、研究室全員で対応しなくても、1学年程度で適当にお茶を濁せばいいとの意見の方もいます。高校生がどのように感じているかは、難しいところだし、お弁当をやめるべしといった方は、それぞれの教授への負担を考えてかもしれないけど、色々な考え方があるものだと感じました。でも、やっぱり、自分の研究室の学生へのお礼の気持ちで私はお弁当の負担は続けるかな・・と、思っています。また、多くの大学生と接することができるようにして、最大限のことをして差し上げるのが、遠くから来ている高校生に対する礼儀かと私は思っています。これが、私の友人たちがいう女性教授特有の性差なのかもしれません。

 

何事も、相手のことをいっぱいいっぱいまで考えることが重要だと私は思うのですが、時々、自己満足などと影でいう方もいて、時々、うーんと思ったりしています。

 

 

2017.07.20 Thursday 22:59 | comments(1) | trackbacks(0) | 
 | 1 / 81 PAGES | >>