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万年筆でのブラックブルーでのサイン

修士を卒業するときに、研究室内の方から、万年筆をいただきました。

 

自分で論文を書くようになった時に、サインをするためにと、いわれつつでした。その時に、印刷物の中にサインをするのに、分かりやすいようにブラックブルーで、ともいわれました。

私は修士を卒業する時には、博士課程への進学を決意していましたので、自分が主体となって(コレスポ)になって、サインをして論文を出すことはいつになるのだろう・・と、からからと感じておりました。

 

 

結局、自分がコレスポの論文を書いたのは、博士の学位を取得してから、11年後でした。その時に、サインが必要なら、本当に気分も高揚したでしょうが、時は流れ、オンライン投稿が主となり、サインをしないままで投稿・受理・パブリッシュとなることが多く、万年筆を使わないままです。

 

ところが、最近、ある論文を投稿するにあたり、利益相談や自分の論文への貢献を示すのた、1名ずつサインが必要なことがありました。

 

私は、筆記体で、少し下の世代は筆記体を習っていないらしくブロック体で、さらにその下の世代は、漢字でサインをしてきて、クスリとなりました。

 

私のサイン

 

 

 

 

 

博士の学生(ブロック体)

 

 

 

修士の学生(漢字)

 

 

 

20年以上前にプレゼントされた万年筆は、今は、博士・修士の学生が学位申請をするときの、指導教員のサインをする時に使っています。

2019.06.15 Saturday 10:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 

日本薬学会

公益財団法人 日本薬学会という学会があり、薬部部に関係している方、特に教員は、大体の方が入会しています。

 

 

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渋谷に本部があります。

 

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ホームページによると、1880年に長井長義先生という東大の薬学部・化学の教授がエフェドリンを発見し、初代の薬学会会頭になれてスタートし、現在では、1万7000人の会員となったとのことです。https://www.pharm.or.jp/whats/rekishi.html

 

薬学に関連した会議で今週、長井記念館に出張しましたが、自社ビルを持つ学会というのも他にはないのでは?と、思ったりしておりました。

 

来年の薬学会は京都ですね。

 

 

2019.05.30 Thursday 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) | 

今日から2期病院実習が開始されます

 

病院の先生方のおかげで、今日から、改訂コアカリでの実習が開始されます。学生から、事故や欠席の連絡が一番多いのは、7時45分から8時20分くらいなので、初日の今日は7時12分に大学の研究室にきました。今年のはじめての病院実習ですものね。

 

トラブルなく、11週間が充実したものになりますように。

 

 

4期が終わる2月最初まで、毎日、朝7時半にこなければ成らないというのは、精神的な負担として、大変ですが、実務実習でトラブルが起こったときのために、このようにしています。また、研究室内の教員が誰もいないようにならないようにしています。講義や出張の都合をつけるのが大変です。

 

 

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これは、静岡のお土産で、三島由紀夫が好きだったと伝説が残っているようです。

2019.05.27 Monday 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) | 

薬剤師1日体験

県が中心となって、中学生や高校生の1日薬剤師体験を実施しています。

 

それのマネをしているわけでないのですが、私も昨年から、大学4年生の1日薬剤師1日体験を、県下の病院へお願いをしています。

 

1年生のearly exposure で病院や薬局への見学は、どこの大学でも実施しているところですが、事前学習の前に病院に学生が訪問することにしました。

 

事前学習で、カート管理、ラウンド、一包化といっても学生がピンとこないので、事前学習が始まる前に県内の病院にお願いをして実施しています。

 

今年も5月半ばに実施し、先週、その報告会をしましたが、調剤棚の医薬品の並び方の紹介する学生もあり、透析患者さんのことを紹介する患者さんありで、効果があったようです。

 

富山県の病院の先生方には、心より、お礼を申し上げます。

 

 

このお花、ご存知ですか。花びらが、ハート型です。

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連休前の短い期間しか販売されていない(私の周囲では)のですが、長い間、お花が咲いていて、楽しめます。

 

2019.05.26 Sunday 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | 

新緑の季節となり・・

富山駅が南北で通り抜けができるようになり、ふと、気づくと、以下のように路面もお花が植えられ、来富された方を華やかな気分にしているのではないかと思っております。

 

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昨年の春に父がなくなり、空虚感に襲われていました。それほど、仲のよい親子ではなかったのに、自分でも少し驚いていました。夏には、自分に起因しないが自分が大きな影響を受ける物事がおこり、このまま研究を続けてよいのかどうかと、色々と考えることが多く、ブログもとめていました。

 

色々、考えた結果、やっぱり研究が好きだし、自分の研究成果を世界の人が見てくれたら、嬉しいし、研究室に集ってくれた人たちが、何か、やたらと楽しそうに実験しているのをみて、私も、もう一度、がんばろうと思った次第です。

 

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富山駅にある富山マルシェで購入できます。果物だけで、クリームとかは入っていないです。

よしむら さんという、富山では老舗の果物屋さんとのことです。売っているお姉さんも、とっても感じがよいです。

 

 

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私の好きな果物の季節がやってきました。これは、いただきものですが、ここのところ、出張が多く、食べごろを、はずすしてしまうのがつらい。

 

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私の好きな石坂のパン屋さんです。

 

 

と、いうわけで、毎日は難しいかもしれないけど、このブログも復活しますね。

 

 

 

2019.05.22 Wednesday 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) | 

人体機能形態学

の授業を明日、担当します。医学部の解剖学の先生が15回のうち11回を担当してくださっていますが、残りの4回のうちの1回を私が教えています。私の担当へ血液・リンパ系です。

 

私が血液のセクションを教えているのは、大学病院の薬剤部にいた時に血液内科の病棟にいた故です。でも、とりあえず、薬剤師をしているのに必要な知識と、学生へ系統だてて教えるのは、内容が随分と違います。また、何よりも弱いところは、私は病態や病気の患者さんでの変化に注目しており、正常な方の人体を勉強したことがないところです。

 

解剖学の先生がご担当の回は、法令順守の上で、ホルマリン漬けなどの臓器を見せてもらえ、その上で、説明をしてられるとのことで、学生がうらやましいです。

薬学部の学生は人体のことを系統的に学んでいて、これは、他学部の学生と比べて、例え、研究の道に進んだとしても、有利な面です。私は薬学単科の大学を卒業しているので、解剖学の講義は1コマが15回ありましたが、紙のうえでの知識を得る機会しかなかったので、いいなあ・・と、思うところです。

 

私の明日の講義は、実物をみてもらうわけにはいかなけけど、今年のスライドは、実際の顕微鏡写真とかも新に加えて、新鮮な気持ちで勉強してもらえるようにと思っています。

2019.01.06 Sunday 21:34 | comments(1) | trackbacks(0) | 

謹賀新年

今年は、穏やかなお正月と思っておりましたが、昨夜、熊本で地震があったとのニュースを聞き、皆様のご無事を祈るばかりです。先ほど、熊本大の先生からはメールがあり、その先生の周辺は無事とのことで、少しだけ、安心できました。

 

今年は、喪中であったことこと、母が1人で過ごす年末とお正月であったことから、冬季休み全てを帰省していました。しかし、色々と多くの仕事をしていて、しかも、全ての作業がノートPCなので、新年早々、ひどい眼精疲労でした。年齢を感じる新年でもありましたが、正常老化の範囲でしょうか。

 

世界・日本中の皆様にとって、自分が所属する大学の方々、さらには、私の研究室の皆が、元気で、良い仕事ができて、その結果として、学会発表や論文につながればと思っています。私が勤務しているのは、大学ですから、プロの研究者は教員のみで、研究室構成員の多くは学生です。なので、最終的に論文作成にいきつかなくとも、私のラボを離れるときに研究的思考を持ることができたり、いくつかの実験技術には自信をもてて、成長していってほしいと思います。それは、ポスドクのような、すでにプロのライセンスを持っている方もですし、パーマネントのポジションを持っている方も独立をするための過程として、いつでも、はばたける準備をしていって欲しいと思っています。

 

この記事をみてくれている方の中には、修士2年の方もいると思いますが、就職先が決まって、つつがなく、先生達に怒られない程度に修士論文を書いて、発表して、まあ、修士は、そこで、ダメといわれることはないと、3月は卒業旅行と思っているかもしれませんが、文章を修正してもらえたり、実験結果の考え方を教えてもらえるのは、これが最後のチャンスです。4月からは、給料をもらうプロとして、働かねばならないのですから、最後のチャンスを大事にしていってくれるといいなあ・・と、教員としては、思います。

 

一方で、修論を書くのに、思いつめすぎて、ひきこもりぽっくなる方もたまにいます。教員を20年以上やっていて、修論の時期に頑張れなかった学生の中にも、今は企業で立派にやっている方もいるから、思いつめない程度には、頑張りましょう。

 

最後に、修士論文や卒論を書き始めたら、とにかく、こまめにバッグアップをとること、何事も早めに先生達に相談すること・・は、絶対に重要と思います。

 

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お正月のお菓子

 

 

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今年は福を招けますよう。いや、福をとりにいけますよう。

 

 

 

 

 

2019.01.05 Saturday 14:07 | comments(0) | trackbacks(0) | 

嘘つかない、正直に・・  スバルのリコールがあった

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スバル印のユーハイムのクッキーセットです。ユーハイムのクッキーって、こんなにおいしかったんだあ・・と、感激です。

 

これをスバルさんから、もらったのは、私がスベル車に乗っていて、車の最後の点検を有資格者でない方がしたとのことでリコール対象となり、緊急点検ですが、私は1月末が1年点検なので、それと同時に実施してくれる場合には、このクッキーをもらえるようです。

 

 

クッキーはおいておいて。。。

 

嘘をつかないことは、研究者の中で、一番重要です。

私も学生に、マウスの数をたして、有意差がつくなどどいうことはなく、実施する実験や、予想される偏差を考えあわせ、必要な個体数は最初に決めて実験をはじめなければならないし、もう少しで有意差がつくからマウスを足すというのは間違っているとっているんですけどね。

 

私が、ずっといっているのは、特段の理由がないのに、1つのデータが他とずれているからと、はずしてはいけない、棄却検定の必要と要件がそろっていたら棄却検定をする、実験の腕が悪く数字がばらつく場合は、ある時点より前に実施した分は全て捨てる、という覚悟で実験をして、先生や自分が望む数字だけを拾ってはいけないとい口がすっぱくいっています。生ノートや生ゲルも見るようにしていて、意図しない捏造にならないようにすごく気をつけているつもりです。

スバルさんのリコールも大変だけど、私たちも仕事として研究をやる以上、常に緊張感の中にいます。一方で、学生が萎縮しない程度で、きちんとデータを見ていくようにと気をつけてます。

2018.12.24 Monday 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) | 

平成最後のクリスマス♪

このクリスマスを中心とした3連休も、土曜日は研究室の大掃除&忘年会、日曜日は実務実習関係の会議、本日の月曜日の振り替え休日も仕事をしていました。教授になってからの数年はクリスマスの土日は薬学関係のWSがあって、飛行機が欠航となって、クリスマスの夜に東京の知らないホテルで1人ボッチということもあったので、今年は、自宅で過ごせているし、まだ、良かったなと感じています。

 

今年は、公私にわたり、いろいろなことがあって、人生で一番大変な1年でした。しかし、健康であったことは、何よりです。

 

平成最後のクリスマスですね。

12月に入ってからの出張でとりためたものや、クリスマスにいただいたものです。

 

 

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この2枚の写真は京都です

 

 

 

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京都で最近、人気のチョコレートです

Bell  Amer 京都別宅 ものです。

 

 

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こちらもBEL AMER 京都別宅のものです。

 

 

 

 

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クリスマス用のイチゴもいただきました。胸にしみます。

 

 

 

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金沢駅のツリーです。

 

 

 

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これらも金沢駅近辺のものです

 

 

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富山空港

 

 

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今年は、派手な感じのツリーが多くて楽しかったです。

 

 

クリスマス・イブの最後は、今年は、家族で一緒に過ごせました。きっと、教室のスタッフや学生や論文カキやデータ処理に追われているのだろうな・・と、思いながら、ごめんね。

 

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クリスマスらしく、焼き鳥に行き(私が大学院生をしていた名古屋にも、秋吉という店は多かったので、どこにでもあると思っていたら、福井が本店で、このあたりから、北陸が主みたいです。北陸にこられたときに、お魚とカニにあきたら、このやきとりもいいよ。白(ほるもん)が、私のおすすめです。クリスマスケーキもホテルから取り寄せたりしたときもあったけど、今回は、純生ロールをいつも買いに行くエム というケーキ屋さん(大学のキャンパスから近いです)で、数日前に家人が買ってきれくれたシファオンケーキに呉羽ナシジャム添えです。

 

OSCEが終わってから、怒涛のことく会議があり、新実務実習への準備がはじまり、依頼を受けている実験をして、学生の論文を投稿して、ひどい睡眠障害になり、まったく寝ずに仕事をしていましたが、この連休で、かなり、回復できました。

 

大学教員、大学の中でも私立と国立があり、国立のに研究主体のところ、地域への貢献を主とするところがあり、使命が異なっています。

その上にさらに、薬剤師会や病院薬剤師会があり、文科省や厚労省もあり、異なる文化の中で、大げさにいえば独自の価値観がありでやってきたから、薬学部が6年制となり実務実習がはじまったからといって、一挙に歩み寄り、それそれが理解できるものではないのですが、6年制がはじまって10年以上になるにもかかわらず、なかなか難しいところです。患者と接したこともない学生が机で勉強だけして国家試験を受け、薬剤師になる旧の形から、参加側実習へ変更するのだから、1例1例のことよりも2カ月間にわたり、医療現場にいて、指導者と一緒に薬剤師の仕事を目の前で経験することは大きなことと思います。だから、それほど、こまかく、スケジュールや評価を決めず、医師の場合は指導医から研修医が、『よくやった』というわれた時が一番うれしかった、と、例えていうように、職能全体を経験できるようになればと思う次第です。

 

そんな会議に毎週、連日、でていると、もともと、心臓が強くない私は、へなへなと、病みそうになります。

研究関係で私のことを知っている方は、直接、会うと普通の人すぎてびっくりする、と、よくいわれます。研究のこともそうだけど、何事も相手のあることだから、押しも時々必要だけど、自分が自分が・・と、いってるばかりではダメと思うのですよね。いやしかしのこのごろです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.12.24 Monday 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) | 

今年も12月 メリークリスマス

ずいぶんと、ブログを書く間隔があいておりますが、元気に過ごしています。

いろいろと、考えることがあり、少し、間をあけていました・・・というよりも、なんだか要領が悪く、仕事が遅く、余裕がないだけなのかもしれません。

 

11月に入ると世の中は、クリスマス色、11月に行ったあちこちの場所のものです。

 

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富山駅

 

 

 

 

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多分、神戸のホテルのフロント

 

 

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神戸の学会会場

 

 

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神戸の学会会場の外

 

 

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これも富山駅

 

 

 

12月に入ると今年も、もう少しです。

 

 

2018.12.04 Tuesday 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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