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卒業論文発表会と事前学習で学生に気づかされたこと

 

 

 

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今年も6年生の学生の卒論発表会が無事、終了しました。

本当によくやってくれました。

彼らの就職内定お祝いや、卒論の打ち上げができていないけど、これは、博士課程の学生の論文が通ったときに全てコミで、焼肉に行くことにしているので、少し、待ちです。

 

 

事前学習進行中で、1年で最も教育活動に時間を割く時期です。今は朝7時に大学にきて、夜は22時帰宅という感じで、やや、ハードです。ただ、学生側の4年生は、研究室からは開放されるし、帰宅も早いしで、研究室生活だけの時よりも今の期間のほうが嬉しいという感があるのを今までは時々感じていました。仕方ないか・・などと私も心の中では妥協している感があったのですが、事前学習中に、「腎臓病の薬が出ている患者さんへ、ドクターが常用量でバンコマイシンを処方してきても、学生は処方箋をみて、そのまま調剤した。大学の教育が足らなさ過ぎるから、すぐに、どのような教育をしているか見せに来なさい」と、実務実習先から電話があって、その日に実習先へお詫びに行った例を話しました。

 

そうすると、1人の学生から、「今は事前学習だし、来年の実務実習に行っても、まだ、学生と思って周囲は見てくれるかもしれないけど、3年後には、他人の命を預かるようになると思うと、研究室にいるよりずっと緊張します」

と、いってきて、毎年の事前学習に流されていたけど、初心にもどった気がしました。

 

今日は1限から5限まで、フル出場です。

 

 

 

 

 

2017.11.09 Thursday 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | 

業績、家庭、ひらめき、根性、文章、研究計画、研究実行性、若いときだけ

私の所属機関で実施された科研費獲得のためのワークショップの資料に、科研費獲得の8要素として、このように書かれていました。

 

私は資料をもらってきただけで、ワークショップには他の用事があって、参加していないので、現場では、説明が付け加えられていると思いますので、私に理解不足のところがあると思いますが、斬新!と思いました。

 

科研費の文章は、分かりやすく、要点を押さえて書くことは、かなり重要とは思うけど、科研費の書き方のみが採択ではないと私は感じています。その時点までで、どれほど、きちんと論文を含め学会・研究活動をしてきたか、フィロソフィーをもって研究をやってきたことが重要で、次へ、どのような夢をもって研究をしようとしていることが大切だと信じてやってきました。それらのことを凝縮した言葉だなと思いました。

 

 

家庭が重要・・と、いわれてしまうと、子供のない私は科研費をとってはいけないのかしら・・・が、ひとつの疑問です。最近の私の考えとしては、根性よりも、楽しさかなと思います。付け加えるなら、時間を効率的に使うことです。相反しますが、ここぞという時に、がんばれる力も重要かな、と、思っています。

 

それと、自分のやりたい研究の情報発信をするために論文を書き、自分のやりたい研究をするために外部資金の研究費を獲得すると私は信念をもっています。教授になったのも、それを効率的に実施するためです。最近は、偉くなるために論文を書いて、研究費を獲得するという風潮が強くなっているように思います。教授になることが、あがり、ってことはないと思います。研究って、もうっちょっと、夢のあるものだと思うのです。

 

 

先週、札幌で実施された学会に行っていましたが、すでに、皆、科研費申請資料完成の雰囲気で、びびっておりました。私の所属大学は、学内締め切りが13日です。がんばろう。

 

 

しかし、札幌では、よく飲みました。

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2017.10.03 Tuesday 09:07 | comments(3) | trackbacks(0) | 

大学院の試験

も、終わりました。

修士の大学院試験では苦い思い出しかない私にとっては、毎年、胸が痛くなります。

 

2つ前の記事で、休暇明けは、健康万全で・・と、書いていたにもかかわらず、関節痛を伴う風邪にかかってしまいました。

 

平素から、体調管理も能力のうち・・と、口をすっぱくいっているのに、面目のないところです。1,2日で回復して、今日は、もう元気です。

 

3日前に新川へ講演へ行ったついでに、ばい飯を購入しました。

 

 

源七さんです。

 

 

 

 

私が行った時も、宅急便の送り出しを大量にされていて、通販での対応もされているようです。

 

 

 

 

 

 

2017.08.24 Thursday 18:36 | comments(0) | trackbacks(0) | 

今年の富山は暑い!

6月末が締切だった英文の総説を、やや締切を破って7月10日に送りだして、やっと夜、ぐっすり眠れるようになった今週です。もともと、神経は太くないほうだと思っていたけど、こんなに、やわだったのね。と、思うくらい、眠りの浅い2週間くらいを過ごしていました。

 

 

9月に博士後期課程修了だった学生の論文が通らず、3カ月在学を延長することとなり、深く反省しています。その論文をみるのに、ヤキモキです。夏季休暇までに通りますように。

 

6月中旬に新しいIFが発表され、論文をよく出している雑誌のIFがさがって、少しだけ気持ちが落ち込みましたが、だからといって自分たちの論文の価値が下がるわけでなく、もっと情報発信できるように頑張ろう!と、思っているところです。どうしても、IF主義になってしまいますが、自分のオリジナリティをもった研究ができるようにと思って今に至っているので、今の環境に感謝しないと・・と思う次第です。

 

 

 

周囲の方はお気づきかもしれませんが、スマホを機種変更して、綺麗な写真が撮影できるようになりました。機種変更前のは、いかんせん、カメラのガラスが割れたまま使っていたからね。紫陽花が今年は綺麗です。

2017.07.11 Tuesday 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | 

高校での薬物乱用防止教室

各地で大雨での災害のニュースがもたらされており、心配をしています。災害にあわれた方々のご無事をお祈りしています。

 

 

地域の高校へ薬物乱用防止教室の講師として、講演をさせていただきに行きました。

小学校から高校では、在学中に1回は薬物乱用防止の講義を受けることになっているようで、薬物依存の研究をしている私に例年いくつかの高校からお声かけをいただきます。

 

いつも高校を訪れて思いますが、高校生がクーラーのない中で、きちんと、体育座りをして講義を聞いているのには、とっても、感激します。廊下ですれちがう時に、必ず、こんにちは、と、挨拶をされるのも感心しました。

 

高校球技がお兄さんだと思っていたのが、同年となり、少し後輩となり、今では30歳も年下です。自分が高校生のときには、早く大人になって独立したいと思っていましたが、今の年齢で高校生をみていると、多くの可能性をもっていていいなあ・・と、感じました。

 

 

今年の7月の富山は猛暑が続いています。

 

 

 

こんな原風景があるのって、富山って、ステキだと思いませんか。

 

 

 

 

2017.07.11 Tuesday 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) | 

今年の桜!

慣例になっている、研究室全員での桜の木の下での写真を今年も取りました。今年は、桜の開花が遅く、4月6日でした。その上、研修に行っている教員、母国へ帰っている留学生、大学院生で実務実習をしている人もいて、最大限がそろうタイミングでの撮影でした。まだ、3部咲きくらいの上、構図が悪く、いまいち桜感がなく、さらに、今にも雨が降りそうなどんより曇った日だったので、全体が暗くなってしまいました。これから、フォットショップで、いじらねば・・・・・。写真をとってから後に、研究室紹介の記事をある全国雑誌に書くことになったので、良いタイミングでの再撮影をしなければ・・・と、思っているところです。

 

 

さらに、お花見は、講義などの都合を考え合わせて、日程を決めたので、土砂降りの中にでかけ、さらに、打ち合わせが悪く、全員が集合せず・・・写真もとるきになれず・・でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜には罪はないけど、雨の中、長時間、じっと立っていて、足先がじんじんしてしまいました。これは、神通川の堤防です。晴れなくとも、雨が降ってなければ、きれいだっただろうな。

 

 

昨日は、調整機構の仕事で、金沢へ・・・特に桜の名所でもなく、会議があった場所の近くの公園で・・

 

 

 

 

青い空をバックにした桜が一番きれいですね。

 

明日からは東京出張です。

今年になってから、土日がきちんと休めたことが1度もなく (自主的に論文カキに研究室に行くとかでなく、決められた会議やイベントが入っている)、土日がつぶされると、事務仕事や原稿・論文書きができず、つらいものです。実務系の教員が、夜早く帰り、論文もなく・・と、いっている他大学の先生の言葉をよくききますが、見えない用事もわりと多かったりします。論文もなく・・と、いわれないように、がんばらねば・・と、一昨日に1報投稿、今週中に次の1報を投稿予定です。

 

 

 

2017.04.17 Monday 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | 

論文投稿

2016年度は論文が少なかったので、今年こそは・・と、年末から色々としておりました。

3月末に締め切りの総説もあって、ストーリーを考えて、論文を集めたり・・と、していました。

 

最近の学術雑誌はオープンアクセスのものが増えて(雑誌そのものは誰でも見れる・・つまり、そこでは、収益がない)、論文掲載費用の高騰が目につきます。日本円にして20万円くらいは、頻繁にあり、少しIFの高いものだと50万円超とか・・・。

 

3月の末に支払う必要がある時だと、状況によっては、私費で払わないといけないこともあるのだろうなあ・・などと、思っておりました。

 

 

最近、ゲットとしたスタバのカップ

 

干支カップ

 

 

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干支カップII

 

 

 

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冬の季節マグ

 

 

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冬の季節マグ

 

 

2017.01.02 Monday 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | 

オープンキャンパス

海の日との3連休中ですが、そのなか日が例年オープンキャンパスです。



研究室にきて実験するコースと大学見学するツアーコース2つがあります。



実験コースでは、私たちの研究室では、マウスに投与したとき、効果が人間の目で見れるような事象をテーマにしています。


いつになっても、今日こられた高校生とどこかでおめにかかれたらいいなあと、思っています。




2016.07.18 Monday 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 

論文受理!

論文が受理されました!

受理されたのは、2週間前なのだけど、あさって、オンライン公表されます。

 

審査も1カ月少しで終了したし、早ッ! というのが実感です。研究室に在籍した6年制の学生の仕事2名分をスタッフが論文にしてくれました。この研究は、実験系が自分のラボには全くないところを、教員と学生が一緒に系の立ち上げから、実験までずっとしてくれました。IFは3少しで、他からの客観的評価としは、すごッ! って、いうほどではないのですが、私が教授になってから、やりたいと思っていた精神病と遺伝子修飾の仕事なので、嬉しさ倍増です。また、2名の6年制の学生(ご存知のように共用試験や実務実習や国家試験でコマ切れでしか時間がなく、しかも、よほどの気持ちがないと、卒業後に薬剤師になるから研究なんて・・と、なりがち)がやってくれたことなので、本当によかったです。しかし、今、はやりのon line ジャーナルなので、論文掲載料が16万円・・・。この雑誌は、比較的、認知度も高いのですが、最近は、on line ジャーナルが多く、よく存じ上げないような雑誌いろいろから毎日のように投稿依頼のメールがきます。原著論文は、ネタがないと投稿できないから、そのような誘いにはのりませんが、総説の場合は、誰か知人からの推薦かもしれない・・と思い、その雑誌のThomson Reuters のJCRでIFをみて、収載されている雑誌であれば、じっくりと考えるようにしています。でも、やはり、数多くのメールがくるので、本当に重要なものを見落としてしまったり・・です。

 

 

ところで、来週から、ソウルへ行きます。

 

 

 

日本の学会なのですが、ソウルで開催されます。この学会の後に、国際神経精神薬理学会という国際学会があります。今回は、博士1名、修士1名、学部生(6年生)1名が発表します。スタッフもシンポジストです。楽しみです。

2016.06.24 Friday 20:16 | comments(1) | trackbacks(0) | 

GWが終って・・

GWも終ったところで、春から新たに研究室生活を始めた人も小休止だったでしょうか。

このGWは論文執筆業に専念しておりました。実家の京都にも少しだけ行きました。
私の両親は、今年、金婚式です。元気にしてくれていて、何よりです。
自分の両親ながら、本当にすごいのは、そのアクティビィティです。今年はミャンマーへ2月に行き、8月にはクアラルンプールに行くらしいです。次は、キューバに行くらしいです。基本的にはツアーで行っているのですが、ビザが必要な国に行く時は、辞書をひきながら自分で書類を作成して、大阪にある大使館まで自分でもらいに行くようです。旅行会社に頼むと2万円とか3万円とか余分にとられるのが勿体ないからとのこと。さらに、びっくりは、フランス語圏の国への申請の時は、フランス語の辞書をひいて、書類作成をしているとのこと。そのフランス語の辞書は、母が大学の時のもので、60年近く前のものです。おそるべし・・と、いつも思っています。

私は4つ下の妹、9つ下の弟がいて、3人とも大学での第2外国語はドイツ語だったので、辞書は私が買った1冊を3人ともつかいました。その辞書は、現在は実家にあり、母の寝室の本棚においてあります。その辞書を使って、ドイツ語圏のビザに挑戦している様子で、私たち子供は、もう、お手上げと感じております。

少し血圧が高かったり、尿酸値が高かったりはあるようですが、後期高齢者ながら、両親とも元気に過ごしています。


行き帰りのSAで。夕日がきれいで有名なところのようです。













 
2016.05.12 Thursday 17:08 | comments(1) | trackbacks(0) | 
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