<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

研究室選び・・・教員が学生を選べるなら

 私が今まで在籍した大学では、配属されてくる学生について、研究室や教員は選ぶ権利はなく、学生の希望をもとにクジや話しあいの結果の配属でした。



他大学では、成績だったり、研究室が試験や面談をすることもあるようです。


私が今勤務している大学は、学生間で話し合い、その結果として配属が決まってきます。それについて、教員が口をはさむことは禁じられています。



成績の良い人がきてほしい、男性がよい、女性がよい、6年制の学生がいい、4年制の学生がいい・・そんなことは絶対に教員からはいってはなりません。



この場が匿名として(学内の人には私のことはばれているでしょうが)、

私から、こんな学生に研究室にきてもらいたい、いえるなら・・・


1.成績はどうでもいいです。
2.クラブやバイトをしていても、いていなくてもいいです。
3.もちろん男女どちらもいいです。

4.きちんと挨拶ができる人がいいです。もし、不幸にも今まで、そのような教育を受けていなかったなら、私や先輩をみて、しなければ・・と、思ってくれる人がいいです。

5.がんばり方を知っている人がいいです。

6.お酒が飲めても、飲めなくてもいいけど、飲み会の幹事をきちんと任せれる程度に責任感をもてる人がいいです。

7.国家試験、就職、研究、5年後の自分に夢をもっている人、研究室にいる間に夢を具体化させようと、いう人がいいです。


8. あとね、怒られても、誉められても、あまりにも深く落ち込んだり、有頂天にならないような自分の一線をもっている人がいいです。


9.何でも、他人のせいにする人は、こちらが辛くなります。



そう思うと、誰もが、みな、研究室は学生をWelcome しようとしています。
2011.07.31 Sunday 22:46 | comments(2) | trackbacks(0) | 
<< 研究者・大学教員として生きるということ | main | 8月1日の 富山の花火 >>
- (2011/08/01 8:08 AM)
管理者の承認待ちコメントです。
- (2011/10/17 11:05 AM)
管理者の承認待ちコメントです。