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管理者のこと

現在、国立大学薬学部で研究室を運営中。精神・神経薬理を専門としています。薬学部が6年制となり、新たなカリキュラムの実施を担当しています。薬学部で、教育と研究の両立は可能と信じて毎日を過ごしています。大学で繰り広げられていることを一般の方にお知らせしたり、神経・精神の研究や薬剤師に興味のある方に情報提供したいです。

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2011.09.18 Sunday

年齢を重ねるということ

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    患者さんから、人生のいろんな経験を積んでいると思われたいから、早く年をとりたかった。



    と、ある知り合いの医師の先生からお聞きしました。
    年齢を重ねることをネガティブに表現されることが多いと感じていたので、このお言葉をお聞きした時は、意表をつかれた気がしました。


    このことは個人的な差、考えが大きいので、1つの意見に集約されることはないと思いますが、


    私自身は、年齢を重ねて、落ち着いてきた気はします。



    ずっと、迷っていました。
    准教授のとき、助手のときは、このままアカデミアにいていいのか、アカデミアにいれるのか、アカデミアにいる能力があるのか


    大学院生のときは、研究を続けるのか、それ以外の職につくのか


    大学生のときは、もともと第1志望でない薬学部にきてしまったが、これでいいのか


    高校生のときは、自分が一番なりたいのは、弁護士なのだけど、文系科目は駄目だから



    大きく意識するかしていないかは別にしても、誰しも通る道かもしれません。
    それにプラスして女性特有で、結婚を意識したときも、迷いどころだったかなと。結婚、出産を機に仕事を辞める、変えるという選択は、まだ今のところ女性に迫られることが多いと思います。


    教授になって、今の年齢になって、しばらくは、じっくりと今の環境に取り組もうと思えるようになったのかもしれません。確かに、迷いはなくなり、何事も受け入れようと考えるようになったのかもしれません。



    いずれにしても、身体機能の衰えは、年齢にともない・・特に最近、度忘れがひどく・・・全く悪意はないのに、お会いしている方のお名前が出てこないときは、本当に冷や汗です。




    ハワイのホテルにて。なぜか、ペンギン園がホテルの中にありました。後期試験、後期学期前になって、いつものごとくへろへろになった時は、あのハワイでの、ゆっくりした時間を思いだします。


    コメント
    医者のおっしゃる事は良くわかります。
    患者さんは年配の方が多く、どんなに正しい事を言っても、若造の話に耳を傾けてくれない事が多々ありました。
    年を取る=経験豊富というわけではないのですが、そう思われる傾向はあります。
    40にして惑わずと言いますが、私はまだ迷いがなくなったとは言えないです。
    それでも若い頃と違うのは、人生における様々な決断を自分で下してきたと思えるようになったことかも知れません。
    思うような結果が得られなくても、自分で下した決断ならウジウジ悩んだり、他人のせいにする事もなくなります。
    後は、格好いいおばあちゃんになりたいです。
    • kyonkyon06
    • 2011/09/18 7:52 AM
    *kyonkyono6 さま

    コメントありがとうございます。
    いつも見ていてくださって、ありがとうございます。

    40歳にして、惑ってばかりです。
    病院から大学に移ると、結果が目に見える形で自分に帰ってくることが少なくなるように思います。
    私も自分の信念を信じて、趣味も楽しめているような、おばちゃんになれればいいな、って、思います。
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