コメント 企業で働く研究者の方から

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    前回の記事にktatchyさんからコメントをいただきました。以下のようなものです。



    はじめまして。博士課程卒業後に企業就職したものです。選んでくれた会社で、選ばれた環境で頑張る。これができることは、企業で生きていく上でとても大切だと思います。研究も含めて、色々な内容の仕事に興味を持てないと、企業の中ではしんどいまま時が過ぎ去って行くような気がしています。
    面接はお見合いのようなものだと勤務先で言われました。至言だと思っています。私は本命はすべて落ちて、何となくエントリしたところに結局入社することになりました。しかし、素晴らしい方々に会うことができ、幸運なことに今も研究職をさせていただいています。
    是非学生さんに先生の考えをお伝えください。会社に入ってみないとなかなか実感できないかもしれませんが。


    ktatchyさんからコメントをいただいたのは初めてなのですが、リンクを拝見したところ、『ある理系社会人の思考』というブログhttp://fotlife.exblog.jp/を6年くらい続けられているようです。記事が多いので、すべてを拝読はしていませんが、最初のころの記事は、まだ大学院生だったようですが、卒業後は企業に勤められ、さらに、今は企業から派遣されてアメリカで仕事・研究活動をなさっているようです。


    私自身は企業に在籍したことはないのですが、病院に勤務していて、治験業務などを通じて見ていた企業人(特に製薬関係や委託で試験や申請を受けている会社)の業種の多くをを薬学部の学生が知らないまま就職活動に突入しているのが、もったいないように感じていました。このように企業に身を置かれる方から、コメントいただけて、とっても嬉しいです。

    私たちのように大学に残った場合でも、『研究・実験験環境が悪い』、『学生がいない』、『学生が多すぎる』、『講義の担当が多い』・・・と、愚痴をいっていたらキリがなく、与えられた環境で最大効率を目指すことは同様と思います。それでも愚痴が尽きないときは、自分で環境を取りにいくしかないと思います。この点は、企業より、大学にいる方が公募がある分だけ方法が多いかもしれません。

    ktatchy さん 今後とも、よろしくお願いします。








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     ずっと前から拝見している「5号館のつぶやき」経由で以下のブログを知りました。  女性教授奮闘記 from Toyama  就職に関してとても印象深いエントリを書かれていたのでリンクを貼っておきます。そしてこの記事にktatchyは内容に共感するコメントを残しまし
    • ある理系社会人の思考
    • 2012/05/25 3:12 PM


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    現在、国立大学薬学部で研究室を運営中。精神・神経薬理を専門としています。薬学部が6年制となり、新たなカリキュラムの実施を担当しています。薬学部で、教育と研究の両立は可能と信じて毎日を過ごしています。大学で繰り広げられていることを一般の方にお知らせしたり、神経・精神の研究や薬剤師に興味のある方に情報提供したいです。

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