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管理者のこと

現在、国立大学薬学部で研究室を運営中。精神・神経薬理を専門としています。薬学部が6年制となり、新たなカリキュラムの実施を担当しています。薬学部で、教育と研究の両立は可能と信じて毎日を過ごしています。大学で繰り広げられていることを一般の方にお知らせしたり、神経・精神の研究や薬剤師に興味のある方に情報提供したいです。

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2014.12.17 Wednesday

ACNPに入るには・・・大変!

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    ACNPには、20年前のD2のころにもいきました。D2というと26歳・・20年前です。このときは、それほど、参加が難しい学会とはきいていず、製薬企業が協賛もしていて(今もしているが、利益相反のこともあり、最低限にしている模様)、ハワイで開催される1学会という認識でした。私は、20年前は、博士修了後、海外ポスドクも1つの選択かと思い、当時のスーパーバイザーだった教授の友人で、日本人ポスドクをうけいてれもいいといっている方にお会いしにいきました。ボスたちも、ゴルフ三昧で・・やや、バカンス気味の学会?と、思ったものです。


    この学会が、ここまで、レベルの高い学会となったのは、入会を厳しく制限したからと思います。日本人の方からお聞きしたことによると、Hーindex が40程度あることが必要、さらには、この学会の機関誌であるNeuropsychopharmacology に一定数論文をもっていること、また、審査をしていること、などが、学会入会の時の選考基準とのことです。


    H-index というのは、研究者の業績を示す一つの指標です。
    自分の論文を引用数順に並べ、上から順位をつけます。上から数えていって、あるところで順位が引用数を下回るはずです。この境目の、小さい方の順位がH-indexになります。つまり、上から数えて10番目の論文の引用回数が12回だとして、11番目の論文の引用回数が9回とすると、H-indexは10になります。あるいは100番目の引用回数が150として101番目が50だと、H-indexは100になります。元論文はPNASです。http://www.pnas.org/cgi/content/abstract/102/46/16569


    私のH-index は、今40くらいなので、入会するのに、きりぎりです。
    あとは、Neuropsychopharmacology (IFは、7−8くらいです)に、投稿することでしょうか。
    こんな学会もあることを紹介しました。





    サボテンの町


     

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