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管理者のこと

現在、国立大学薬学部で研究室を運営中。精神・神経薬理を専門としています。薬学部が6年制となり、新たなカリキュラムの実施を担当しています。薬学部で、教育と研究の両立は可能と信じて毎日を過ごしています。大学で繰り広げられていることを一般の方にお知らせしたり、神経・精神の研究や薬剤師に興味のある方に情報提供したいです。

私への連絡

プログを読まれて、私にコンタクトしたいと思っていただいた方は、コメント欄にメールアドレスをお書きの上、連絡ください。コメントは私が承認しないと公開されないようにしていますので、メールアドレスや個人的なことが書かれていた場合は公開しませんが、文中にその旨、お書きいただけると助かります。 共同研究、大学院入学(薬学部以外の卒業生、薬学部6年制・4年制卒業生、大歓迎です)のご相談も随時、お受けしています。

みんなに見ていただきたいので。よければクリックしてください。

2016.12.04 Sunday

事前学習(臨床前実習)

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    11月2日から12月1週目までが、私たちの担当です。

     

    月曜日から木曜日まで朝から夕方までです。薬系では、事前学習をするための教員が採用され、それなりに大変なのですが、私は助手のときに、分子生物学研究室にいたので、基礎系の研究室の学生実習も同じくらいに大変だと知っています。基礎系のほうが、深さもあるし、きちんとエビデンスにもとづいて説明をしていたように思います。

     

     

    本物の医薬品を扱うこと、また、医薬品が年々変更されること、そして、学生への演習問題は、ある程度、限られた範囲で作成しないといけないこと・・(本当に病院であった症例をもってくると、4年生の学生では、知らない薬が多いこと)。そして、私も医療現場を離れて、7年たつので、状況がどんどん変化していき、それについていけないこと・・・。その対策に、今年は富山県内の薬剤師の先生に講師をお願いしたコマがいくつかありました。

     

    研究室も、教員全員が出払う時間が長く、研究室がからっぽになることも多い時期になります。

    あわせて、共用試験の準備もしているので、朝7時半に大学にいき、夜の帰宅は11時半という日々です。

     

    でもしかし、来年、学生が実務実習に行くと、学生は事前学習は無駄だった・・・などとコメントするので、ちょっとつらいかな。旧課程で臨床前実習がなかったときは、軟膏板と軟膏へらの使い方も、薬袋も、患者にインタビューすることも何も予備知識をもたずに2週間の実習に行っていたので、それと比べるとずいぶん、大学での教育も充実していると思っています。2年後の改訂コアカリからは、まだ、現場では十分にやれないバイタルサインなども、大学で教えることになるので、勉強しなければと思っているところです。

     

     

     

     

     

     

     

     

    いつの間にやら、クリスマスシーズンとなり、今年もあと1月ですね。

    現在、投稿中の論文が1つ、リバイス中の論文が1つ、今年中には通りそうにないので、今年は4報でおわりそうです。来年こそは・・です。

     

     


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