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ACNPに入るには・・・大変!

ACNPには、20年前のD2のころにもいきました。D2というと26歳・・20年前です。このときは、それほど、参加が難しい学会とはきいていず、製薬企業が協賛もしていて(今もしているが、利益相反のこともあり、最低限にしている模様)、ハワイで開催される1学会という認識でした。私は、20年前は、博士修了後、海外ポスドクも1つの選択かと思い、当時のスーパーバイザーだった教授の友人で、日本人ポスドクをうけいてれもいいといっている方にお会いしにいきました。ボスたちも、ゴルフ三昧で・・やや、バカンス気味の学会?と、思ったものです。


この学会が、ここまで、レベルの高い学会となったのは、入会を厳しく制限したからと思います。日本人の方からお聞きしたことによると、Hーindex が40程度あることが必要、さらには、この学会の機関誌であるNeuropsychopharmacology に一定数論文をもっていること、また、審査をしていること、などが、学会入会の時の選考基準とのことです。


H-index というのは、研究者の業績を示す一つの指標です。
自分の論文を引用数順に並べ、上から順位をつけます。上から数えていって、あるところで順位が引用数を下回るはずです。この境目の、小さい方の順位がH-indexになります。つまり、上から数えて10番目の論文の引用回数が12回だとして、11番目の論文の引用回数が9回とすると、H-indexは10になります。あるいは100番目の引用回数が150として101番目が50だと、H-indexは100になります。元論文はPNASです。http://www.pnas.org/cgi/content/abstract/102/46/16569


私のH-index は、今40くらいなので、入会するのに、きりぎりです。
あとは、Neuropsychopharmacology (IFは、7−8くらいです)に、投稿することでしょうか。
こんな学会もあることを紹介しました。





サボテンの町


 
2014.12.17 Wednesday 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | 

ACNP 米国神経精神薬理学会でフェニックスにいってきました

ACNP(American College of Neuropsychopharmacology) の年会 (Annual meeting) にいってきました。
アリゾナ州 フェニックスでの開催です。


発表内容は、研究成果のブログに掲載しますが、この学会は、めちゃ驚きでした。


1、学会の会員以外は、会員にスポンサーになってもらわないと参加もできない。
2、今回は、私はこの学会への連携学会である日本神経精神薬理学会からの推薦枠をいただき参加させていただきました。
3、なので、他の学会のように学生とか、研究のプロでない方の発表は皆無です(たぶん、しっかりしたポスドク・会員が推薦できる人はいたと思います。
4、学会での掲示したポスターを自分でデンシファイルでアップロードするか、学会会場でプロカメラマンが写真をとって、それもアップロードされていて、参加はIDとパスワードでみることができます。それを、ブログやツイッターへ転載することは禁じられています。
5、砂漠の中の町での開催なので、ずっとホテルにかんずめです。
6、アメリカの神経精神薬理の有名な研究者のお顔をみることができました。

日本の製薬企業からの10名以上の方が参加してられ、動向をお聞きすることができました。



受付です
1700人くらいの参加とのことです



こんな立派なホテルで開催されます。他のホテルに泊まると随分遠いので、一泊 250ドルくらい(ここ数年で、最高に円が弱いので、3万円くらい・・・)でとまりました。公的な予算で認められているのは、14000円なので、1泊あたり、1万6000円は私費負担です・・・今回は、夜遅くの到着だし、女性の出張なので、これくらいは、仕方ないかと・・。1ドル120円はかなり痛い。





学会のアプリも随分しっかりしています




 
2014.12.17 Wednesday 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 

フェニックスへ

明日から、アメリカ・アリゾナのフェニックスに行きます。


最高気温20度、最低気温5度・・・何を着替えにもっていけばいいのだろうなあ。


1ドルが120円近いのは、かなり痛いよね。ホテル代は予約の時にはらっておけばよかったと後悔です。


がんばります。



 
2014.12.04 Thursday 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | 

グローバル化ということ

長期出張も、半ばをかなり過ぎ、あと3日・・・


今回の国際学会には、アメリカからシンポジストをおよびしていて、JSPSの外国人研究者招へい事業の援助をうけています。そのための色々なことをするのに、研究室から助教の先生と、修士1年の学生が横浜へ同行して、一生懸命にやってくれています。


私自身は、英語がそれほどでないのに、外国人を招待したり、共同研究をしたりで、きっと、スタッフや学生は苦労していると思います。学会の後は、富山に一緒にもどります。

グローバル大学院のために・・との名目で、多額の予算がついている大学がいくつもある中、それには無縁だけど、若い教員や学生が海外を肌で感じていってくれているのは、いいものだと思います。


今回、お招きした方は、昨年、Neuron に論文があり、ただただ、凄い・・と、私は思っていたけど、本人いわく、それまでにぱっとした論文がないから、駄目だ・・とのこと。研究の世界は、どこも、厳しいものですね。




名古屋のななちゃん人形です。






 
2014.10.04 Saturday 01:13 | comments(0) | trackbacks(0) | 

星薬大で、新薬理学セミナーの座長をさせていただきました

日本薬理学会という薬理系では日本最大の学会があります。ここが、北部、関東というように各地域での部会をしています。7月5日に関東部会を星薬大が担当されて、開催されました。との時に同時開催で、新薬理学セミナーという会があり、薬物依存関係の演題、特にアメリカの依存研究所(NIDA/NIH) に関係する方の講演があり、その中のお1人の方の座長をさせていただきました。




星薬大の重厚で、歴史のある建物









薬物依存の研究は、研究費がつきにくく、研究者人口が少ないけれど、私は、ずっと、取り組んでいきたいと思っております。

学会を担当された先生方、お疲れ様でした。










 
2014.07.09 Wednesday 19:52 | comments(0) | trackbacks(0) | 

CINP(バンクーバー)と医療薬学フォーラム(ビックサイト)に参加して

まるで、手記のようなタイトルですが、バンクーバー→東京の出張から戻ってきています。

学会のことや発表内容については、もう1つのブログ こころの病気を探求する で、報告します。


留学がモントリオールだった私にとっては、カナダは、ふるさとに帰ったような、心やすらぐ国と感じることができました。
比較的治安もよく、街もきれいでした。

学会会場です。空の青さや空気の透き通り感があります。






船での旅は、時間もお金も贅沢なものと思います。
こんな客船が、とまっていました。


船の旅をしている方が、知人にあり、いろいろと情報を聞いて、両親にプレゼントしようとしたところ、時間がもったいないと感じるので、いらない・・と、いわれました。両親は、旅行にも行かず、仕事をして、私のように大学院まで行く子供を持って、ずっと、学費を稼ぎ、そして、祖父母の介護をして、この数カ月に怒涛のごとく海外旅行をしています。



私が留学したのは2002年で、すでにメールもありましたが、今ほど、SNSが普通のことでなかったので、やはり、皆に年賀状やクリスマスカードを出していました。そのころは、論文も、まだネット投稿でなく、郵送だった記憶があります。
そのころが、どんなポストだったかは思い出せませんが、このカナダの郵便のマークだけは、再会と感じました。




バンクーバーは、前々回の冬季オリンピックの地です。

メダルが飾られていました。



28日の夜に羽田に帰国後、すぐに、東京に行って、医療薬学フォーラム2014に参加しました。この学会の学会長は、現役の薬学部長です。薬学部長で女性の方は、ほとんどいず、多くの中央の要職もなさっています。ご挨拶などもほれぼれするほど、男前でした。







いつしか、七夕ですね。これは、ビックサイトの館内に飾られていたものです。






CINPでシンポジウムをされたような先生もですし、日本からご一緒させていただいた神経精神薬理学の基礎・臨床の先生も研究も、教育も、臨床もバリバリされていて、どのように時間を使ってられるのだろう・・と、自分の能力のなさを感じました。また、研究室を率いる者としての魅力も磨いていきたいと思った次第です。


外国や学会は行かなくとも、研究も学内活動もやってはいけますが、いくらネットが発達しても、顔を見たことがある、名刺交換をしたことがある、場合によっては一緒に食事に行った・・というのは、全く違うと思います。
今回も多くの方との新しい出会いがありました。


先月は記事のアップが、ブログ開設以来の少なさで、今月はがんばろう・・と、思っているところです。毎月、月のはじめは、思っているのですが。














 
2014.07.02 Wednesday 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | 

バンクーバーに出発です

バンクーバーにたとうとしているところです。


このブログをみている方には、なーんて、旅行ばっかり!と、思われてしまうと思いますが。


今回は、CINPという国際精神神経薬理薬理学会に行きます。


初日22日の夜にJapanNightという日本人の集まりをします。その担当をしております。少しというか、かなり、プレッシャーです。


発表もしますが、こちらは、修士2年の学生がすでに論文投稿中のものです。



昨日まで、何となく、調子がよくなかったです。首から肩、腕、目の奥がしびれておりました。


そんな時は、私は、水分をいっぱい飲んでしまいます。





コーヒー、紅茶2種類、ダイエットコーラー、番茶、希釈したリンゴ酢です
後ろで、煙がでているのは、アロマポットです。教授室では、花粉症防止用にアレンジされたというミント系が数種類調合されたものを使っています。












大学から車で20分くらいのところに山田村というのがあります。
そこでつくっている、リンゴ酢を最近飲んでいます。




今日は、昨日までとちがって、元気です。
この道中で、いろいろと書類仕事をしなければならず、かなり、プレッシャーで気がはっております。
多くの精神科医の先生は、日本で開催される学会との関係で22日にバンクーバーにつき、24日に帰るようです。


がんばってきますね。
 
2014.06.21 Saturday 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) | 

いざ、アメリカへ

今年は、天中殺というか、何というか、あたらなくていいものにあたり、あたりたいものにあたらず、ここ数年の厄を一気に背負い込んでいる感があります。とほとほ。



カナダに留学した時に御世話になった友人夫妻の奥さま(日本人で少し年上の方で、50歳くらいかと)が御病気とのこと。むこうで治療しているが、検査のたびに、予想している中で最も悪い結果がでているようです。モルヒネは投与せず、アセトアミノフェンだけでの鎮痛なので、痛みがひどい・・・そんな時でも、『私は生きていることができて、幸せ(happy)』と1日に何度もいってられるそうです。8月に時間をつくって、お見舞いに行きたいと思っているのです。



今は成田にいます。オバマ大統領の帰国の日と重なって、東京はいつもと随分雰囲気がちがいます。特に道路。



1本早い飛行機で富山から羽田にきて、そこから成田に移動しましたが、そこが2時間半かかってしまいました。1本はやいのできてよかった。







本日はラウンジにします。クラムチャウダーがクラム含有率が高い・・












目の前で飛行機が見えます。





しかし、天中殺か、体がだるく、こんなものを飲んでしまいました。



人生で2回目のブルです。これのおかげで論文ひとつ投稿完了!




今回の学会は、6年制卒業生がグローバルに活躍するようなカリキュラムができるといいなと思い、博士課程在学中に学会の認定もとれるようになるといいなと思いで、国際臨床研究の学会です。これで、厄を落としたい。



これも、大学院GPで来られた方からの情報で、まったく知らない方ばかりのところ、はじめて行ってきます。
サンアントニオははじめてなので、楽しみです。


では、では。
2014.04.25 Friday 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) | 

薬学会で熊本に来ています・・・・日本は広い

薬学会で熊本にきています。


桜が満開から、場所によっては、少し葉っぱが目立っているものもあります。



富山では、桜は、まだまだという感じでしたし、名古屋や大阪あたりの方は、咲き始めていて、4月1日の土曜日にお花見の手配をしているとのこと。多分富山は、もう1週か2週あとになるのか・・と。



アメリカやカナダだと、同じ国の中でも飛行機で4時間かかったりするところもあるから、日本はそれに比べると小さな国と思っていますが、桜の咲き方をみていると広いものだと感じます。



私のブログへは、”学会時の服装”という検索ワードできている方が多いようなので、今回の学会できているスーツです。
ストライプの織柄が入っています。下のブラウス、シャツは、暖色系のワインとか赤とかです。
2014.03.28 Friday 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 

ニューロサイエンスミーティングsfnでサンデイエゴにきています

このブログが旅日記のようになるのは、大学の先生が遊んでばかりいるみたいに見えてよくないなあ・・と、思うのですが6年ぶりにきてみて、やはり、その規模の大きさに感動したので・・




DSC01378.JPG

1日目(実際のポスターセッションは午後から)の午前11時くらいの数です。
日本の薬学会が7000人と思うと、なんとまあ・・・



懐かしいかたや、日本人で神経をしている方・・歩くたびに、会ってしまいます。私たちが発表している分子を研究している方がポスターを訪れて、少しずつ何かを隠しながら?のディスカションです。


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1階のメインの通路です。2つ丸いものが天井からぶらさがっているのが分かるかなあ。



手間のが今年のロゴ、奥側のが、来年2014年ワシントンでのロゴです。




DSC01386 - コピー.JPGDSC01388.JPG

このロゴはどんなデザイナーが考えるのかな・・などとふと思いました。





細かい内容は、また、後日に・・
今回は修士2年の学生と一緒にきました。彼の発表は、初日の午後で、すでに終了しました。これが、はじめての発表で、一生、印象に残ればと思うけど、時差といろんなことで発表のことは覚えてないかもしれないです。ちょっと、荷が重すぎたかな。次、国際学会で発表することがあれば、がんばる根気をもっていてくれればと祈るばかりです。いずれにしても、ハイインパクトの経験だったでしょう。




最近の海外や2泊以上の国内出張のお伴に仲間入りして、延長3つまたコードです


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夜は、水をもとめる動物のように、iPAD、スマホ、カメラ、PCの充電をいっぺんにしなければなりません。今回は、学生も一緒なので、安いホテルと思い会場からはシャトルバスが必要なミッションベイにしました。1泊110ドルでキングベットが2台なので、これを4名はやりすぎとしても2名シェアならずいぶんお安くすみます。この部屋は2名でつかったとしてもコンセントが豊富にあるので、この武器はいらなかったかもしれませんが、まあ・・つかっています。



旅ブログにしたくないだけでなく、病気ブログにもしたくないところですが、旅立ち前にぎっくり腰になり神経ブロックをしてらった腰は少しでも違和感を感じたら、広い広い(また、写真のせますね)ポスター会場に参戦するのをやめて、口頭発表を聞きにいくなどして用心しています。今のところ、ペインクリニックの医師に処方してもらった、ボルタレン坐剤は使わずにすんでいます。用心、用心です・・


 
2013.11.10 Sunday 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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