朝、研究室にきて、鞄を自分の机かロッカーに置いた後にすること

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    自分の手で実験していた助手のころまで、朝、研究室にきて、最初に、コーヒーや紅茶をいれる人が不思議でした。


    朝、きて、今日の実験計画で必要な、インキュベーターをONにする、行動実験で必要であれば、何よりも先(研究室に来る前に)に動物実験施設に行って、動物を出す(行動実験をする時は、動物を実験環境に置いて、馴らさないといけないので)。と、いうのが習慣でした。そんな時に、同じ、大学院生や助手の立場の方が、朝一番に、まず、お茶を入れ、しかも、ポットのお湯がわいていないと、学部生を叱り・・という光景を横目で見ていて、それでいいのかなあ・・と、思っていました。

    個々の学生のモチベーションで、がつがつ実験しないで、朝は、まず、お茶を飲んでから・・ということは、それはそれでいいと思うけど、下の学年の学部生が叱られるとかわいそうなので、今のラボでは朝一番早い私がポットの水を入れ替え、中を洗って、スイッチONしています。皆が来るころには、コーヒーが飲めるようになっています。

    4年生で一番最初に所属した研究室は、夕方7時から10時くらいまで院生や大学院進学希望の4年生全員で学外に夕食に行っていました。私はこれで、時間がとられるのが嫌なのと、先輩たちは全部男性なので、女性は小食だと思っていて、私が一人前きちんと食べてはいけない雰囲気だったこともあって、1回か2回は、一緒に行ったところで、「家でご飯を食べたい・・」と、いって、行かなくなりました。先輩たちは、食事から戻ってきて、少し、雑談し、少しは論文を見たりしてして、11時くらいの帰宅でした。私は、先輩たちが食事に行っている間の9時ごろに帰宅するのがパターンだったので、先輩たちから後ろ指をさされていたかもしれず、ことあるごとに「院志望なのに、院志望のくせに」などといわれました。当時は、4年生の中でも、大学院進学と就職の人では研究室内での扱いが全くちがって、大学院生や大学院に行く4年生は、夜中まで研究室にいるという雰囲気がありました。私は、このころから、チーム医療ならぬ、チームワークを乱していたのでしょうね。


    昨日、夜9時に帰宅しました。その時に、ふと、自分のいる大学の各研究室の窓をみました。ほぼ全ての研究室で、まだ、窓に明かりがついていました。


    ワーク・ライフ・バランスを大切にしなさい・・と、いろんなところがいってきます。私自身は、子供やご飯を準備する家族がいないので、大体平均夜は10時くらいまでは研究室にいますが、研究室って、少しの工夫で2時間くらいは、早く帰れると思います。自分の生活の中での工夫です。




    教員が机にむかって、ネットサーフィンをしているのを見たり、院生が1日机にむかってツィッターしているのを見ると、もったいないなあ・・と、感じるのは、私が貧乏性なんでしょうかね。今、少しだけ、学外からの頼まれサンプルの測定のために実験をしています。教員になっても、学生に勝てる手技をもっていたいと思っていることもあります。私もたいていの日は、机作業か会議か電話・・・・院生や准教授のころまでの自分で実験していたころって、貴重だったとしみじみです。教授で、私より、ずっと忙しくても、実験している方もいるので、私も何とかと思っています。




    お昼も研究室全員で行くとコミュニュケーションになっていいのでしょうが、学生も息苦しいでしょうし、私も1時間近く時間がとられるので、こんなものを教授室で食べることも多いです。私が、食堂へお昼へ行く時は、どうしても、うどんが食べたい(私は、麵喰い)時と、気分転換が必要な時です。なので、時々は、声をかけてくださいませ。







     

    退職記念講演

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      国立大学の教員の定年は、多くの大学で65歳です。正確には、65歳になった年度の年度末となる3月末になります。
      法人化される前は、退官記念講演といっていましたが、法人化されてからは、退職記念講演になります。


      この講演では、自分の学生時代の研究内容から今までの研究内容までを次々と話される先生、研究者としての自分の思いを話される先生、残る者への激励の言葉が主となる先生と色々です。研究内容だけだと、分野外の場合は、聞いていてもついていけない時もありますが、人間として、科学者としての、考え方を教えていただく良い機会です。
      考えると、同僚の先生の講演を聞く機会って、いったん教員になると全くなく、この時くらいかもしれません。


      私が所属している大学でも、本日、開催されます。

      自分が大学院生や助手だった時に、新進気鋭だった方が退職の時を迎えられるのは、寂しいものです。
      お疲れ様でした。

      私にもほんの少しだけある女子力です。モバイルバッテリーに、ほら、こんなシールが。

       

      東京らしい東京

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        学部の用事、厚生労働科研の班会議で東京にきています。
        大雪の東京をニュースでみていたので、びびりながら、ブーツをはいてきましたが、今のところは、取り越し苦労のようでした。


        今夜、無事、富山にもどれますように

        良い睡眠をとるために

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           微妙に自分の研究分野から遠くないこと、「睡眠」



          旅行と病気のブログにしないように・・と、思ってはいるけど、年がかわってから、2回も風邪をひいてしまいました。風邪をひくと、睡眠のリズムが崩れ、症状が悪くなるように今回の風邪で思います。


          論文のリバイスがあり、年末年始は、追い詰められ感いっぱいで、集中して仕事・…感覚的には1日15時間PCにむかっていました・・・・6日の仕事始めの時には、疲れ気味で、やや風邪・・・・・・・そこから、回復して、健康・普通となってから、18、19日と20日締め切りの動物モデルの総説書きで2晩の徹夜・・・・その後、ある会で、遅くまで食事会・・・きっと、この、お酒が何かのボタンを押したようで・・・風邪に突入。先週の日曜日に富山市の休日診療にも行きましたが、ものすごく超混雑で3時間も待って、1日分のカロナールを処方されてかえってきました。



          翌日、近所の開業医さんへ・・ここでも2時間待ち・・



          このあたりまでは、夜も昼も眠れるかんじでしたが、少し、よくなってきた今週・・不眠症状態で、夜、ベットに入ってからも、ぐっすり感がなく・・







          風邪とは関係なく、年始に注文していた王様の枕デラックス
          いいかも。




          おまけについてきた、腰まくら


          ここのところ、教授室で使っています。

          なごやだぎゃ

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             この連休、私用で名古屋に行きました。



            名古屋駅ツインタワー





            あんかけスパ




            普段、富山にいると、人の多さに圧倒です。



            私は関西人ではありますが、東海地域に住んでいた期間が長いので、すごく懐かしい気分になります。

            今回は、あまり時間がなく、ナカモの”つけてみそかけてみそ”を購入できなかったのが残念です。


            つけてみそ・・・については、名古屋の方は、全国どこにでもあると思ってられるでしょうが、実は、富山では特定のスーパーでしか購入できません。おでんの時に、欲しい・・と、今も思ってしまいます。
            下の写真は、http://store.shopping.yahoo.co.jp/z-foods/31211-0000075059-01.html  から、御借りしています。





            謹賀新年

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               本年が、皆さまのご家族、研究室の方々が健康で、良い年となりますように。



              例年は、12月31日に実家に帰り、2日に富山に戻ることが通例ですが、今年は、祖母の49日もあり、29日から1日までの実家の京都での滞在でした。





              富山駅には、北陸新幹線を待つ「きときと君」がいます。北陸新幹線が走るようになると、どのように富山がかわるのだろう。と、楽しみです。






              右側が、ホット飲料でありながら、炭酸のジンジャエールです。大人の味というか、生姜味が濃く、からいです。でも、また飲みたくなる味です。




              京都の実家では両親が、元気にやってくれていて、何よりなのですが、18歳で実家を離れて、すでに30年近くとなり、私の居場所がないというか何というか。また、冠婚葬祭は、平素の仕事で出会う方とは異なる方が大勢一緒になるので、予想以上に、気をつかいました。


              昨年後半は、遅い日も多く、少し、無理をしていたことと京都滞在でのこともありかで、富山にもどってきてから、少し、疲れが出ているようです。



              しかしながら、2日から、論文を書き、今年の秋と来年の6月(2015年)のシンポの準備をして・・で、あいかわらず、仕事アディクションからぬけれない年初めです。20日締め切りのアルツハイマー病モデルの総説がまだ手がついていずで大丈夫だろうか・・と、不安です。少し前までは、日本語の仕事は自宅でしていたのですが、最近は、携帯用の小さな画面のPCでは、仕事をするのがつらく、大学に出てきて大きな画面のPCでないと仕事ができなくなっています。これを、老化・老眼というのでしょうか。

              スタバ 干支マグカップ2014

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                 来年は、午年。
















                毎日、使う用と、保管用に2個、買いました。
                昨年のへびのほうが、少し、かわいい感はあったかもしれません。


                昨年の、へびの干支マグカップがネットオークションで一万円で出品されていて、少し、びっくりです。

                車を買いかえる

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                   それほど、車好きということもなく、詳しいわけでもないけど・・


                  平成21年の7月の末に、富山大学への着任が決まりました。
                  着任日は、その後の、両大学での交渉となりますが、私の場合は、10月1日に富山大学着任でした。その前は名古屋にいたし、住んでいるマンションの駐車場代も3万3000円だったしで、7年目のワーゲンポロを車検を機に手放そうかと思っていたところでした。ナビも壊れていたし、パワーウインドウも壊れていたし・・・・


                  富山へ引っ越すにしても、当初は、大学の近くに住んで、バスもあるだろうから、車は趣味用とするか・・くらいのつもりでした。でも、大学の近くには、家族で住むような物件はなかなかなく、もし、あったとしても、毎日の買い物をするような場所もなく・・なので、車を持って、それなりの距離のあるところから通勤するしかない・・と、思い、土地勘のないところでも大丈夫なようにナビも使いたいこともあって、着任が決まった翌週には新しい車の契約をしていました。
                  その時の条件は、
                  1、運転が下手なので、そんなに大きくないこと
                  2、冬の雪に備えて、4駆であること
                  3、他の方をお乗せすることもあるだろうから、後部座席もそれなりに広いこと


                  と、いうことで日産ティーダを名古屋にいる間に買いました。これも、日産のディーラーが当時勤務していた大学の隣にあったことも理由の1つです。
                  10月1日の着任まで、この車で、何度、名古屋と富山を往復しただろう・・住むところを探すため、引っ越し荷物を荷受けをするため、事前の打ち合わせのため、東海北陸自動車道のお世話になりました。


                  富山にきてからも、新らしい生活をはじめるための買い物や、その他いろんなことに、ティーダは活躍しました。富山はどこへ行くにも交通の便が悪いので、車での遠出も多かったです。
                  雪の多い夜は、4駆のおかげで、積もった雪から脱出もできました。


                  すでに7万キロ近く走っており、タイヤもそろそろ換えなければ・・と、いうことで、車を買い替えることにしました。次に車とは、どんな思い出ができるのだろう。

                  クリスマスシーズン到来

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                     本日で11月も終わりです。


                    明日から12月で、私も昨日、やっと年賀状を買いました。
                    海外の知人へのクリスマスカード購入して送付までがこの週末の予定です。



                    海外の方が研究室にいると、言葉のことや文化のことで、色々とひと手間増えることも多いけど、後々、世界中に知人、しかも、研究室で共に過ごした方がいるということは、とても楽しいことです。


                    私が大学院生の時に一緒に過ごした方の半分くらいは、今でも、カードの交換をしています。また、留学中に一緒だった方とも交流をしています。 最近数年は、このタイミング的にOSCEの運営・事前学習であまりにも気持ちに余裕がなく、差出が年末となり、年賀状同封・・と、いうこともありました。今年は、OSCEの実施責任者が他の先生がしてくださっていること、また、研究室のスタッフや大学院生が大部分を担当くださっていることで、少しだけ心の余裕があるのか、ちゃんと送れそうです。


                    留学生といえば・・ですが、自分が大学院生、助手や准教授をしていた研究室も常に大学院生か研究員で海外の方がいました。その方たちが、自分たち日本人と異なるとは思っていないけど、掃除当番や日本人学生の指導などのお願いはしていないでいました。でも、私が留学したラボでは、行ってすぐにマスターの学生の文献紹介ゼミの指導をさせられ、RIやラボの掃除当番も均等に割り振られました。RI汚染検査の仕方は、日本とは随分ことなり、ラボマネージャーの人が一度は教えてくれるけど、何をしていいやら分からない・・マスターの学生の指導に至っては、こちらは英語がひどく、教えられる修士学生は英語が第1言語で、しかも、論文紹介といっても、英語で書かれたものを英語で紹介するので、当初は何をどう教えるのかも分かりませんでした。日本の研究室で論文紹介となると英語の理解が最重要事項になりますが、そこの部分がない分、内容への踏み込みだけになるので、本当に大変というか、とまどいがありました。でも、研究って、国や言葉を超えることを、この時に実感しました。


                    今の私の研究室には3名の海外の方がいます。1名の方が修士の学生を指導くださり、今年は論文もでました。国をこえて、1つのことを目指せるのも研究のよいところだと思います。





                    先日のアメリカからの帰りに羽田空港でのクリスマスツリーです。

                    土屋鞄その2

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                      土屋鞄のボストンバックを買ったことを以前にここにも書いています。→クリック




                       カタログを見て、ひとめぼれして、2つ目を買いました。








                      女性の服は、男性に比べると、内ポケットも少なく、財布や名刺入れをいれておくことができないので、ショルダーバッグをいつも持っています。それの新しいのを探していたのですが、ちょうど、ぴったりの感じのものが・・・






                      この機会に、最初に買ったものの使用半年での色つやをお見せしようと思ったのですが、同じ条件での写真がとれず、いまいちなので、また、改めて・・この緑のカバンもどのように変化するのか楽しみです。





                      管理者のこと


                      現在、国立大学薬学部で研究室を運営中。精神・神経薬理を専門としています。薬学部が6年制となり、新たなカリキュラムの実施を担当しています。薬学部で、教育と研究の両立は可能と信じて毎日を過ごしています。大学で繰り広げられていることを一般の方にお知らせしたり、神経・精神の研究や薬剤師に興味のある方に情報提供したいです。

                      私への連絡


                      プログを読まれて、私にコンタクトしたいと思っていただいた方は、コメント欄にメールアドレスをお書きの上、連絡ください。コメントは私が承認しないと公開されないようにしていますので、メールアドレスや個人的なことが書かれていた場合は公開しませんが、文中にその旨、お書きいただけると助かります。 共同研究、大学院入学(薬学部以外の卒業生、薬学部6年制・4年制卒業生、大歓迎です)のご相談も随時、お受けしています。

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