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笑う大学院生(→PhD student)

 http://sotak.info/sci.jpg

を見てください。ここにコピペする著作権に触れるかもと、思いURLだけにします。
ポスドクがみたPIが何の図かわからないのですが?


2日前の記事には、勝てる大学院生といっても修士に限定していました。

学部生の多くは、サークルの飲み会で修士の大学院の先輩が

『研究で朝から夜まで忙しくて・・・学会発表やれって、上がいうから、うざいけど、さっくとやっておいた。 自分が出したデータを4年生の卒論にくれたやった。OOさんが博士とれたのは、俺のデータがあったからさ。 』

などといっているのを聞いていて、羨望のまなざしで見ているでしょう。
修士課程の学生なんて、学部生からみたら、神、でしょう。


アメリカの多くの大学では修士は、びっしりの講義といくつかのラボのローテをさせ、PhDコースではじめてラボに所属して、”ちゃんとした研究”に携わります。

この記事の一番上のURLにも、マスターコースの学生っていう項目がないでしょ。

日本でも、私が准教授をしていた医学部、今勤務している大学の医学部、いずれも修士の学生はとらない・・とっても、ベンチがあいている時だけ・・というラボがあると聞いています。または、PhDに行く人しか、修士をとらないというラボもあります。

大学院進学率が高い理系でも、博士の進学率はそれほど高いわけでないです。それでも、大学院重点化やCOE,GCOEのおかげで、博士課程進学者は急増してきています。

その結果、ホームレスやワーキングプア博士が話題になってしまっています。


笑う大学院生(PhD student =博士課程学生)になるために・・・

★何事も他人のせいにしない (頭の悪い教授のしたでは、やってられない・・と、いう人がいるけど、そのラボを選んだのは、自分です)

★与えられた環境を精いっぱい利用する。
例えば、お金のあるラボは、モノには不自由しないけど、成果を求められ、厳しいでしょう。モノがあることに感謝し、厳しく、叱ってもらえることに感謝する。叱られないように、どのよう実験すればよいか考えれば、おのずと力がつくでしょう。お金のないラボで過ごさざるえなくなったら、お金があれば、これしよう・・あれをしようと、常に考え、しかし、アイデアでデータを勝ちとる。

★とはいっても、卒業後、カスミを喰っては生きていけない・・それを思うと、夜も眠れない。
分野によってちがうかもしれませんが、薬学や神経分野であれば、就職またはポスドクはあります。寒いところは嫌、暑いところはいや、有名な先生のところでないと・・。企業も超大手、一生研究所にいることを約束・・で、なければ、何とかなります。

学部卒で企業に行った同じ年代の人たちは会社の組織論理の中でがんばっています。我慢しなくていいほど、能力のある人以外は、何かを我慢すれば、何とかなります。

本当は、勝ち組になれるよう、絶対、研究でバリバリやっていく・・と、ぶれない心を持てればいいけど、そこまで強い人は最近ほとんどいないので、夢とは別に気持ちに逃げ道を作っておけば、楽にいれます。


最近、私が感じるのは、
★教授が、IFの低い雑誌で無難に・・て、いうから、まともな論文がなく、ポスドク応募が難しい。これじゃあねえ・・
★教授が、IFの高い雑誌しか認めないっていうから、なかなか論文が出ないから、卒業できないかもしれない・・卒業は何とかなっても、1報しかないなら、ポスドクに応募できない・・

という両方の学生がいます。
どうすれば、笑うPhD student になれるか分かる気がしませんか。

2011.08.18 Thursday 21:43 | comments(2) | trackbacks(0) | 

白いものを黒といわなければならないのが研究室なの?

 
ボスが白といえば黒いものでも白といわなければならないのが研究室だ


と、いわれたことがありました。いった人は、同じ研究室の方で、今は、研究の業界にはいませんが、その時は、目上にあたり、私は従わざるえない立場でした。



悲しかったです。
私もまだ若く、何もかもを吸収できる、してしまう状況だった。
研究とは、真実をあかすことである、と、思っていたのに、悲しかったです。




そして、今、研究とは、真実を明らかにすることである、と、いう思いは同じです。
もっと、すばらしいことは、大学院生にも、大御所の先生にも、同じように目の前に真実は登場することを重ねて感じています。



真実に至るまでの手段について、少し経験がある人のほうが色々とひらめくことは多いかもしれません。私も学生とディスカッションするときは、”私なら、こうするけどね”、としかいいません。学生が、私とは異なるアプローチを提案してきたときは、予算的に(これは、単にお金がかかる、かからないでなく、得られるデータの重要性とのかけひきです)許されるなら、やってもらうようにしています。


黒のものを白といわねばならない研究室は、成立できないと思います。
そして、研究室の長は、自分が白く見えていても、本当??と、疑問をもつことが重要と思います。


たとえ、4年生の学部生であっても自分の考えをはっきりいってもいいのです。それを十二分に許される研究室を選ぶべきと思います。



2011.07.14 Thursday 23:17 | comments(1) | trackbacks(0) | 

学位の意味-27日の記事を削除した理由

 ブログをはじめて1年以上で、はじめて記事をまるまる削除しました。


27日に”学位の意味”として載せたものを削除しました。


内容は、他人の学位論文を書いたことがある・・と、いうことでした。
貢献度は別にして、別人が筆頭著者の論文を書くことが私の周囲ではよくあるので、それが学位論文になることは珍しいことでない、と、認識していましたが、分野が違うと誤解を生むと思い削除しました。


薬学のある分野では、誰が実験して誰が論文書いても筆頭は教授ということをいう人が多い分野もあります。また、ある研究室は博士課程も含めて一切大学院生には論文を書かさないというところもあります。このような研究室は、学生にはひたすら実験をさせて教員が論文を書きます。


私のような生物系、薬理系、医療系では、1から最後までひとつのプロジェクトを1人でやりとおすことはないので(抗体をつくる、ベクターをつくる、遺伝子組み換えマウスをつくる・・)、どのタイミングで実験にかかわった人が論文を書く、あるいは筆頭著者になるかは、教授のさいはいである部分もあります。



また、コメントいただいたのは、『学位取得後、学者にならないならよい』の意味です。1つの考え方は、学位取得の時の能力を評価するから、その後のことは考慮しないというのもあります。優秀な大学院生が、大手企業の研究職で就職して、企業では求められているものが異なることから、まったく論文を書かないで50歳くらいまでいってしまうこともあります。これは、修了後は、研究活動していない、と、いっていいのかどうかも疑問です。いってはいけないと思います。


論文博士は、旦那さんが優秀な研究者なら、その奥さんが専業主婦していても取得できると揶揄する人もいます。

論文さえあれば、その人のポテンシャルを評価せずに、学位授与してしまう現状のシステムのこともあります。もっと、きちんと私たち大学教員が人物を評価しなければならないのでしょう。



削除した記事にのせていたスムージーです。おいしいけど、ちょっと高い。180円です。
2011.06.30 Thursday 22:05 | comments(1) | trackbacks(0) | 

はじめての学会発表

 私がはじめて学会発表したのは、修士1年の春の薬理学会です。


それは、それは、緊張しました。ポスター発表でしたが、このブログでも書いたように私が修士を過ごした研究室では、大学院生は私1人でしたので、具合がわからずにいました。今はちがいますが、当時は、薬理学会は英語で抄録を書きました。指導者の教授からは、”ポスターは普通は英語だよ”と、いわれ、抄録も英語だから、そんなものか・・と、私は、思い、さらに研究室でまわりにいた人たちも専門がちがったので(多くは薬剤学を専門にしていました)、”そっか、薬理学会って、英語なんだね・・”、と、私のことを憐れむようにみていたわけです。

今のようにカラープリンターもなく、大型プリンターもないので、いったんA4に白黒印刷したものを、拡大コピーし、さらに色画用紙にはって・・・それだけで1日がかりの仕事でした。そんなことよりも、英語でポスターを作るのに、先生に10回以上みてもらい・・・。学会当日は、すでに限界を超えて、へろへろになっていました。考えてもみてください。M1が英語を作る苦労を。

忘れもしません。会場は神戸のポートアイランドでした。アッとびっくり、会場のポスターは、日本語です。英語は留学生のポスターだけです。自分のは英語・・・とほほでした。一瞬にして脱力です。

その研究内容は、 J. Neural Transm. (Gen. Sect.), 93, 37-46 (1993)にのっています。今、思うと、こんなことをしていたのだなあ・・と、こそばく思います。


ポスター発表って、今の学生とか30歳代くらいまでの方は、大型プリンターで印刷する、または、持っていくのが大変だから、カラーでA4で印刷してもっていく・・のどちらかだと思っているでしょうが、私が修士のときくらいまでは、ドットリングという、グラフを手で書く手法がおこなわれていました。これは、製図のように精密なT型定規で、インクで原稿を書いていくものです。これを、さらに写真撮影して、それを原図にします。(この説明だと、分からないかなあ・・・研究室の45歳以上のヒトにお聞きください)。元来、不器用な私・・もし、ドットリングがずっと必要だったら、おそらく研究者を途中であきらめていたでしょう。


さらに、手書きのポスターという人もちらほらいました。私が、驚いたのは、墨で筆書きのポスターです。このポスター、決して文学部の学会でなく、神経何とかの学会でした。


はじめての学会では、丸襟で金ボタンの紺色のシャネル型スーツをきて、黒とシルバーのコンビの5cmハイヒールでした。学会のたびに、何を着よう・・と、思っていましたが、今の学生は黒のスーツで、楽しみがないですよね。紺色のジャケットに、紺色に白い小さい水玉のひざ上プリーツスカートっていうのもありました。そうそう、はじめて学会で、ヒールを折ったのは、ここだけの話しです。


はじめての口頭発表、はじめての国際学会、はじめての英語口頭発表、はじめてのシンポジウムは、次の機会に・・



最近研究室でも、自宅寝室でも、ハエが飛んでいて、困っています。外になかなか出てくれないときは、これです。





2011.06.15 Wednesday 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 

遺伝子操作

 


事務補佐の方がかざってくださっているお花です。
これよく見ると、花弁6枚のうち2枚が赤で、4枚がピンクです。
このようなコンディショナル遺伝子組み換えって、どうやってやるのだろう。
植物のことは、ぜんぜんわかりません。
薬学は生薬学という分野があり、植物のことも少しは勉強するのですが、いつものことながら不勉強でごめんなさい。




お花のことは置いておいても、私も含めて学内至るところで、遺伝子組み換えが行われています。
一般の方は、遺伝子組み換え、って、クローン人間を作るイメージがあって、怖いと感じてられるかもしれません。私の周囲では、大腸菌の中、培養細胞でしか遺伝子が活動しないもの。中には生きているマウスの脳で働く組み換え遺伝子もありますし、マウス全体の遺伝子を組み換える場合もあります。

そうやって、生体内の1分子の働きを調べています。
遺伝子組み換えに興味がある方は一度、見にきてください。
私の研究室は、分子生物を専門にしていないのですが、そんな技術がごく普通に使われています。科学の進歩って、すごいものです。





2011.06.02 Thursday 19:26 | comments(1) | trackbacks(0) | 

研究室の改装工事・・

 朝8時半から研究室にきています。


書類仕事が色々とあること、講義の準備もあるのですが、一番の目的は、昨日、本日と研究室の改装工事があるので、在室しています。


他のスタッフと立会いについて、当番を割り振りしていなかったのですが、他の教員が本日は来ていないので、私が来ておいてよかったです。


今回の工事は、動物実験を実施するために、より正確なデータを出す、他の研究室に迷惑をかけない、動物の愛護の観点から、そして学生の安全確保の観点から、環境整備を目的としています。


このような研究室内の整備、改装も各研究室がそれぞれ行います。大学の施設係の事務職の方と何度も打ち合わせをして、さらに費用も研究室持ちです。


こんな費用も研究室がそれぞれ負担しているって、学生は知らないだろうな。
ちなみに、今度、窓に網戸いれるけど、それも、研究室負担で、1枚2万7000円です。

昨日、本日の改装は、壁を新たに作ったり、そのためにエアコンを新設したり、ダクトを屋上まで通したので、ここには書けないようなすごい金額がかかりそうです(少なくとも、私の感覚で、です。)。私もびっくりしましたが、上に書いたようにより良い環境で研究活動を行うためにがんばりました。


これで、今よりよい研究を実施していけます。

それぞれの研究室の状況以外でも、
この大学は、共同使用できる研究センター(動物実験、遺伝子、RI)や図書館は薬学部としては随分充実していて、私たちのような生物系の研究者にとっては、大変良い環境を提供されていると思います。

学生は、ここしか知らないと、当たり前と思っているかもしれないけど、研究しやすい環境の提供を受けていると思います。それは、教員も同じで、教授の私もそう思うし、助教や准教授も随分恵まれていると感じています。



研究室にかざっていただいているお花です。









いやあ、癒されます。
2011.05.29 Sunday 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) | 

最先端・次世代研究支援プログラムの情報発信用ブログを立ち上げました

 こころの病気を探究する・・・・というタイトルのブログをタイトルのブログを立ち上げました。



もちろん所属大学のWebサイトはあるのですが、Webはこまめに内容を入れ替えるのが大変なので、毎日でも情報発信できるブログを作りました。
(実は、大学の研究室Webは私のパートナーが作成・管理しているので、私は内容の更新が自分では出来ないのよ・・とほほ)


国民の税金を使わせていただき研究しているのですから、その内容、購入した機械、参加した学会の紹介を通じて、研究を身近に感じていただければと思っています。


さらに、『こころの病気』の研究を行い、まだ分かっていないことを解き明かし、人類のお役に立っていきたいです。


これからは、研究関連はそちらのブログに集約して、こちらのブログは、薬学部のこと、研究室のおもしろいこと、実務実習や共用試験、富山のおいしいもの、たまに、愚痴・・・を書いていきます。
学生にとっては、先生が普段何を考え、何をしているかも興味あるでしょうし、また一般の方や中高生には、薬学部の先生をもっと身近に感じていただけるよう、これからも、記事を書いていきます。

どうぞ、これからも、よろしくお願いします。



いきなり食べ物ですが、昨日の東京出張の時に食べた駅弁です。
越後湯沢の駅で買った いくら弁当です。
駅弁は、ご飯が堅いので、あまり好きでないのですが、これは、おいしかったです。
いくらもだけど、たらこもおいしかったです。某東海道新幹線の駅で買った いくら弁当が恐ろしくまずかったので、これも期待していなかったのですが、これはよいです。1000円ですが、私は、これだけではお腹いっぱいにならないかな。





それと、淡路島の学会のレセプションでの、淡路人形浄瑠璃です。


日本の伝統芸能の技はすばらしいと思います。
また、日本語解説を英語に訳してられたのですが、そっか、英語でそういうのかあ・・・と、勉強になりました。

2011.05.25 Wednesday 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | 

研究成果の発信 大学の先生は何やってるの?

 小学校の先生から、出前授業について、問い合わせをいただきました。



薬学の先生は薬のことを何でも知っているという前提でいらっしゃるので、冷や汗です。
そういえば、高校の時に化学を習った先生も、薬学部に進学したら、化学のこと何でも勉強するといってられたような・・・


小学校で薬学部の先生がお話しする定番は、鉄剤と緑茶の話しと、沈殿を見せることなのですが、これも、実際的でないので、気がすすみません。  あっ、実際的でないというのは、鉄剤を緑茶で飲むことをすすめないけど、決して0にはならないし、ドクターの多くも大丈夫といっているというような範囲です。


私の専門分野として、マウスの気持ちをはかる方法あたりで・・と、思っています
マウスとラットとネズミとモルモットは何がちがうか、自分も22歳まで知らなかったので、これも手ごわいかも。


このように自分の次の世代に自分知識や情報を伝えること以外にも税金で研究させていただいていますので、研究者には、一般の国民への情報発信の義務があります。



大学の研究室のHPが最も一般的です。
私も自分の研究室のHPに研究成果を掲載しています。

国から研究費をいただいた時は、所属研究機関が情報発信の義務を負います。
そのことを事務の方に尋ねました。個人でブログやツイッターで情報発信するようにとのことです。大学が研究者をサポートする体制は、どのような基準で決まっているのだろうと、改めて思いました。大学ごとの判断のようです。


いずれにしても、このブログ以外に、自分個人で研究内容の情報発信のためのブログを立ち上げなければなりません・・・・・・立ち上げたら、このブログでも紹介するので、よろしくお願いします。
2011.05.24 Tuesday 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) | 

in vivo microdialysis

 in vivo  microdialysis という実験技術があります。

生きた細胞組織に透析液を灌流し、その中に含まれる成分を測定する方法なので、肝臓や眼球で実験している人もいます。


私の研究室で行っているのは、Brain microdialysis です。

脳に中が空洞の針金を入れ(これがガイドカニューレという)、その中に透析膜を通します(これをプローブという)。マイクロシリンジで、1秒間に1μlの流速でリンゲル液を、脳にいれます。そして、灌流して戻ってきた液を、直接、高速液体クロマトグラフィ(HPLC)のサンプルとして、ドパミンやアセチルコリンの濃度を測定します。


文章で書くと、たいしたことないのですが、緻密な作業で、マウス脳へのカニュレーションも練習が必要で、しかも、灌流を開始してから、神経伝達物質の濃度が定常になるのに2時間以上かかるので、それから、薬物を投与して、神経伝達物質が増加したり、減少したのを、基礎値にもどるのをみて・・と、していると1台の機械で1日2匹分測定しようと思ったら、朝8時くらいから夜10時くらいまでコンスタントにかかるすごく大変な実験です。


私の研究室でも1人の学生が1年かけて、何とか測定できるようになりました。

2011.05.13 Friday 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 

連休の研究室模様

 連休といえど、実家に帰る年齢でもなく、子供もいない私は、家にいるか研究室にいるかで、普段と変わらないです。



データを急いでいる実験があるので、連休中は学生も巻き込んで実験しています。平日は電話や訪問してこられる方が次々あり、途中で手を止めてしまうので、こんな時が狙い時です。


他の学生は休もうと思えば休めるのに、見ていると自分のペースで、次々と出動してきて用事が済むと去っていきです。  考えると全員毎日研究室に来ているような気がします。
確かに、皆、着実に成果が出ていて、研究室ができて1年ですでに学会発表はもちろん、論文投稿直前まできているものもあり、まだM1やB5というのに、頼もしく感じています。


教授がきているから、先生がきているから、来ないといけないからといって、とりあえず研究室に来るとか、実験してるふりするのが重要なラボもあるでしょうが、私としては、最も嫌なことです。

そして、私が教授になるまで、ずっと思っていたのは、教授が留守のときほど、ちゃんとしよう・・です。同僚や先輩に教授の留守中が普段と態度が違う人がいると、本当に嫌な気持ちになっていました。それを社会では、世渡りというのかもしれませんが、世渡り下手でも何とかなっています。

研究室生活に限らないと思いますが。
2011.05.04 Wednesday 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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