車を買いかえる

 それほど、車好きということもなく、詳しいわけでもないけど・・


平成21年の7月の末に、富山大学への着任が決まりました。
着任日は、その後の、両大学での交渉となりますが、私の場合は、10月1日に富山大学着任でした。その前は名古屋にいたし、住んでいるマンションの駐車場代も3万3000円だったしで、7年目のワーゲンポロを車検を機に手放そうかと思っていたところでした。ナビも壊れていたし、パワーウインドウも壊れていたし・・・・


富山へ引っ越すにしても、当初は、大学の近くに住んで、バスもあるだろうから、車は趣味用とするか・・くらいのつもりでした。でも、大学の近くには、家族で住むような物件はなかなかなく、もし、あったとしても、毎日の買い物をするような場所もなく・・なので、車を持って、それなりの距離のあるところから通勤するしかない・・と、思い、土地勘のないところでも大丈夫なようにナビも使いたいこともあって、着任が決まった翌週には新しい車の契約をしていました。
その時の条件は、
1、運転が下手なので、そんなに大きくないこと
2、冬の雪に備えて、4駆であること
3、他の方をお乗せすることもあるだろうから、後部座席もそれなりに広いこと


と、いうことで日産ティーダを名古屋にいる間に買いました。これも、日産のディーラーが当時勤務していた大学の隣にあったことも理由の1つです。
10月1日の着任まで、この車で、何度、名古屋と富山を往復しただろう・・住むところを探すため、引っ越し荷物を荷受けをするため、事前の打ち合わせのため、東海北陸自動車道のお世話になりました。


富山にきてからも、新らしい生活をはじめるための買い物や、その他いろんなことに、ティーダは活躍しました。富山はどこへ行くにも交通の便が悪いので、車での遠出も多かったです。
雪の多い夜は、4駆のおかげで、積もった雪から脱出もできました。


すでに7万キロ近く走っており、タイヤもそろそろ換えなければ・・と、いうことで、車を買い替えることにしました。次に車とは、どんな思い出ができるのだろう。

クリスマスシーズン到来

 本日で11月も終わりです。


明日から12月で、私も昨日、やっと年賀状を買いました。
海外の知人へのクリスマスカード購入して送付までがこの週末の予定です。



海外の方が研究室にいると、言葉のことや文化のことで、色々とひと手間増えることも多いけど、後々、世界中に知人、しかも、研究室で共に過ごした方がいるということは、とても楽しいことです。


私が大学院生の時に一緒に過ごした方の半分くらいは、今でも、カードの交換をしています。また、留学中に一緒だった方とも交流をしています。 最近数年は、このタイミング的にOSCEの運営・事前学習であまりにも気持ちに余裕がなく、差出が年末となり、年賀状同封・・と、いうこともありました。今年は、OSCEの実施責任者が他の先生がしてくださっていること、また、研究室のスタッフや大学院生が大部分を担当くださっていることで、少しだけ心の余裕があるのか、ちゃんと送れそうです。


留学生といえば・・ですが、自分が大学院生、助手や准教授をしていた研究室も常に大学院生か研究員で海外の方がいました。その方たちが、自分たち日本人と異なるとは思っていないけど、掃除当番や日本人学生の指導などのお願いはしていないでいました。でも、私が留学したラボでは、行ってすぐにマスターの学生の文献紹介ゼミの指導をさせられ、RIやラボの掃除当番も均等に割り振られました。RI汚染検査の仕方は、日本とは随分ことなり、ラボマネージャーの人が一度は教えてくれるけど、何をしていいやら分からない・・マスターの学生の指導に至っては、こちらは英語がひどく、教えられる修士学生は英語が第1言語で、しかも、論文紹介といっても、英語で書かれたものを英語で紹介するので、当初は何をどう教えるのかも分かりませんでした。日本の研究室で論文紹介となると英語の理解が最重要事項になりますが、そこの部分がない分、内容への踏み込みだけになるので、本当に大変というか、とまどいがありました。でも、研究って、国や言葉を超えることを、この時に実感しました。


今の私の研究室には3名の海外の方がいます。1名の方が修士の学生を指導くださり、今年は論文もでました。国をこえて、1つのことを目指せるのも研究のよいところだと思います。





先日のアメリカからの帰りに羽田空港でのクリスマスツリーです。

土屋鞄その2

土屋鞄のボストンバックを買ったことを以前にここにも書いています。→クリック




 カタログを見て、ひとめぼれして、2つ目を買いました。








女性の服は、男性に比べると、内ポケットも少なく、財布や名刺入れをいれておくことができないので、ショルダーバッグをいつも持っています。それの新しいのを探していたのですが、ちょうど、ぴったりの感じのものが・・・






この機会に、最初に買ったものの使用半年での色つやをお見せしようと思ったのですが、同じ条件での写真がとれず、いまいちなので、また、改めて・・この緑のカバンもどのように変化するのか楽しみです。



10月1日をクアラルンプールにて迎える

 昨夜からクアラルンプールにきています。


蒸し暑い・・日本の夏のようです。一方で、建物の中は冷房がキンキンにきいています。
宿泊しているホテルは学会がとってくれたところですが、テレビで日本のNHKがみれて、リラックスできます。


10月1日は、今の大学にきて丸4年となる日です。



4年といっても最初の半年は、あいている部屋で自分一人でいただけなのですが、その年の12月に一番最初の学生配属があり、今年の春にその学生達も巣立っていって、社会人となっています。4年間いろんなことがありました。地方国立大学というところが、今まで経験してきた公立や旧帝大とは随分立ち位置が違うことも知りました。研究をすすめていくこと・・教育をすること・・喜びいも大きいけど、何かといろんなこともあること・・次の4年、次の4年と重ねていくだろうけど、講義をすること、研究室にきてくれる学生には一期一会だし、一回一回を大切にしていきたいです。




IEだと写真のアップができないからとfirefoxにしてみたけど、やはり写真がアップできません。乗り継ぎで4時間くらい過ごしたシンガポール空港にいろいろとおもしいものがあったので、その写真は、帰国してから・・・

日本人のおもてなし

 いつの間にやら、先月、誕生日で、年が1つ増えました。





先日の学会の時に、旭川の空港で、エンジントラブルで8時間くらい足止めされました。8月の末には、羽田から富山にくる飛行機が雷にあって、整備で富山からの出発が4時間くらい遅れました。


飛行機が遅れると、食事券をいただいたりします。




今回、羽田で余分に宿泊が必要になった分は、ANAの方がホテルを手配はしてくれましたが、宿泊費は上限1万円とのことでした。その範囲で、交通のいいところを懸命にさがしてくれましたが、連休中で、大変だったようです。ちなみに、タクシー代なら3000円が上限といわれました。私の宿泊の手配のために1人の方が1時間半くらいかかりきりになってられたように思います。


おりしも、東京オリンピックの決定のためのスピーチで、”おもてなし”という言葉が注目され、日本人のホスピタリティのことを気に留めることが多くなりましたが、このお客様につくすサービスが日本人的なのだろうなあと感じました。


海外では、私のようなエコノミークラスに乗っている普通の人に1時間もかかってくれることはないと思います。言葉でのコミュニュケートが悪いこともあり(英会話に、すっかり弱気の最近)、こちらの気持ちを完全には伝えられてないこともあるだろうけど、それでも、すごい日本人と思いました。



英語が、だめだ・・

 今回、ダブリンに行って、痛感したことは、自分の英語の駄目さ・・


もともと、英語が上手とは思っていなかったけど、海外へ行って帰って、学会会場でいいたいことをいって、聞きたいことを聞いて、食べたいもの買いたいものを買うくらいは、OKと思っていたけど、今回は、ずいぶんひどかった。自分の研究室の学生に、知られるのはまずいと思いつつも・・



飛行場のカウンターで、EU内(今回だと、ダブリンからヒースローなので、国内の扱いになるようです)移動の飛行機を1本早いのにしてほしい、と、主張してみた。これは、通じたようで、希望通りになりました。その後、チケットを渡してくれ、何時までにゲートに行け・・・他人から預かった荷物はないか?  自分で荷物はパッキングしたか?  と、お決まりの質問がありました。最後にthree hundreds 何とかむにゃむにゃ・・と、いわれ、数字が、聞きとれるだけに、うかつに YESといったら、駄目だと思って、何度も聞き直すが、何度聞いても、何とかむにゃむにゃ・で・・・5分近く、聞き直し、むこうが根負けして、もういい・・という感じになってしまいました。私は、ずっと、300って、何だろうと?思っていたのだけど、たぶん、機内持ち込み可能な液体量かな・・と、日本に帰ってきてから思った次第です。



最初に、海外に行った時は、他人から預かった荷物はないか?  荷物から目を離したことはないか?  の質問も聞き取れず、YESといってしまい、カウンターの後ろから、いろんな人がでてきたこともありました。


今回、飛行機の中で、あららと、思ったのは、CAさんに荷物をとってもらうのに、red bag please と、いったら、黒いバックをとってくれ、どうも、red とblack を聞き間違えられたらしい・・


rとlの発音が苦手で、rat は、商売道具にもかかわらず、いつも通じないことは、分かっていたけど、red とblackが間違われるのは、かなりショックでした。


普段から英語の練習をしなくては・・と思い知りました。今月末に英語でのシンポジウムをするのが、大きなストレスになっています。




アイルランドのおいしいものって、ガイドブックには、牡蠣や海のもの・・・って、書いてありましたが、私のおすすめは、アイリッシュシチューです。3回も食べました。お店によって、随分、見た目もちがいますが、どれも、おいしかったです。

名古屋にて

 お世話になった先生の退職お祝いのパーティで名古屋に行ってきました。













名古屋駅前は、写真にとりたくなるものがいっぱいあります。


教授を退職された先生への、スピーチで、印象に残ったのは、

”先輩にも気をつかい、後輩にも気をつかえる人”
でした。上司にペコペコする人は、組織において必ずいますが、今回のスピーチの内容から考えると、”例えば、その方が、退職したり、要職を退いたり、他大学にうつったとしても同様に礼節をつくすこと、また、後輩に対して、自分がその立場だった時を考えて思いやれる”ということをいってられました。なかなか出来そうで出来ないことです。気をつけます。



お盆前の大学にて

 本日から、夏休みの方が多いのか、いつもの土曜日に比べると静かな大学です。



記事から、お察しいただけるかと思いますが、8月に入ってから、講演会や出張が続いていて、かなりばて気味です。


明日から、また、富山を離れます。


本日は、40度を超えた地域もあったようで、熱中症などにはお気をつけください。

富山も暑いと思っているけど、関東、東海や関西に行くと、暑さの質が違うような熱気を感じて、富山はいいよな・・と、思います。やはり、高い建物が少なく、田畑が残っているからでしょうか。東京、名古屋、京都、大阪、福岡の熱さは、我慢比べか、拷問のような・・・と、いったら、怒られるでしょうか。

明日から、がまん比べ大会に参入です。









本当に暑い時は、ひまわりまでもが、ぐったりしますが、まだ、大丈夫なようです。

東京・新宿への出張にて

 今週の頭に東京に出張してきました。


飛行機から降りた瞬間から、暑さが富山とは、質が違うというか・・人の密度が暑さを倍増しています。皆に笑われるけど、夜10時くらいに大学から自宅に帰る途中、人を1人も見ないこともある富山とは違います。






都庁・・・




スカイツリーもみえたけど、写真が今一でした。



今回、泊まったホテルには、





ナノケアがありました。
5年くらい前は、欲しいな・・と、思っておりましたが、富山に行って湿度が高いことから、必要性を感じず(富山にきてから、肌はしっとりするようになりました)、購入することもなかったのですが、東京でつかってみて、いいものだなあ・・と。






浴衣の上に折りヅルがありました。
国際学会でポスターの片隅に折鶴をはっている人を見たことがあります。最近は、なんか、全体に、そんな余裕がないような気がします。


折り紙で、日本のすごい文化だと思います。

話しかけるとき、話しかけられたとき

 どのように対応すればいいのか、いまいち、分かっておりません。



こちらがデスクにすわっている時に、学生から話しかけられ、



先生、この実験がうまくいってないのですが?


と、いわれたら・・・



今は、教授室を持っていて、自分がPC仕事をしている机とは別に、大きいテーブルを持っているので、”お座りください”と、いって、学生もすわってもらい、自分もそちらに移動して、話します。



難しいかったのは、助手(今の助教)だった時は、学生と同じ部屋で机をならべていましたので、学生は立ったまま、こちらは、座って話しはじめていいのかな?と、ずっと思っていました。



自分の上司で、こちらから話かけると、必ず、間髪いれずに立ち上がって、短い用事なら、両者たったまま、長くなりそうな時は、改めて、こちらを座らせる方がいて、これが良いかな・・と、思い、私もそうしていました。



今の立場で困るのは、研究室の大きな部屋で学生が机に向かっている時に、私から、”あの書類どうなっているの?”と、話しかける時、むこうは座ったまま、こちらは立ったままで、話すシチュエーションが多いです。この時、私は上から話しかけるようになるので、うーんと思っていました。


環境的に許される時は、私も近くにある、椅子に座ってから、話すようにしていますが、研究室内では難しいことも多いです。


ところで、日曜の夜に、“半沢直樹”というドラマをしています。
http://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/



この中で、主役の半沢直樹が、机にむかって仕事をしている時、上司から、”この仕事はどうなっている?あの仕事はどうなっている”と、問いかけられている場面がありました。これは、ドラマの中では、完全に上司の無謀であり、いじわるなのですが、半沢直樹が黙っていると、
”なんで、お前だけ、座っているんだ”
との、言葉を吐かれていました。



このような場面も考えると、目上の方に話しかけられた時は、すっと、立ち上げるのがいいのだろう・・・と、思っています。まあ、いろんな状況もあるだろうし、PCしながら、話す時もあるだろうし、いろいろだろうけど、相手のことも思いながら・・・が重要なのでしょう。


今から、金沢の学会に出発です

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管理者のこと
現在、国立大学薬学部で研究室を運営中。精神・神経薬理を専門としています。薬学部が6年制となり、新たなカリキュラムの実施を担当しています。薬学部で、教育と研究の両立は可能と信じて毎日を過ごしています。大学で繰り広げられていることを一般の方にお知らせしたり、神経・精神の研究や薬剤師に興味のある方に情報提供したいです。
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