in vivo microdialysis

 in vivo  microdialysis という実験技術があります。

生きた細胞組織に透析液を灌流し、その中に含まれる成分を測定する方法なので、肝臓や眼球で実験している人もいます。


私の研究室で行っているのは、Brain microdialysis です。

脳に中が空洞の針金を入れ(これがガイドカニューレという)、その中に透析膜を通します(これをプローブという)。マイクロシリンジで、1秒間に1μlの流速でリンゲル液を、脳にいれます。そして、灌流して戻ってきた液を、直接、高速液体クロマトグラフィ(HPLC)のサンプルとして、ドパミンやアセチルコリンの濃度を測定します。


文章で書くと、たいしたことないのですが、緻密な作業で、マウス脳へのカニュレーションも練習が必要で、しかも、灌流を開始してから、神経伝達物質の濃度が定常になるのに2時間以上かかるので、それから、薬物を投与して、神経伝達物質が増加したり、減少したのを、基礎値にもどるのをみて・・と、していると1台の機械で1日2匹分測定しようと思ったら、朝8時くらいから夜10時くらいまでコンスタントにかかるすごく大変な実験です。


私の研究室でも1人の学生が1年かけて、何とか測定できるようになりました。


連休の研究室模様

 連休といえど、実家に帰る年齢でもなく、子供もいない私は、家にいるか研究室にいるかで、普段と変わらないです。



データを急いでいる実験があるので、連休中は学生も巻き込んで実験しています。平日は電話や訪問してこられる方が次々あり、途中で手を止めてしまうので、こんな時が狙い時です。


他の学生は休もうと思えば休めるのに、見ていると自分のペースで、次々と出動してきて用事が済むと去っていきです。  考えると全員毎日研究室に来ているような気がします。
確かに、皆、着実に成果が出ていて、研究室ができて1年ですでに学会発表はもちろん、論文投稿直前まできているものもあり、まだM1やB5というのに、頼もしく感じています。


教授がきているから、先生がきているから、来ないといけないからといって、とりあえず研究室に来るとか、実験してるふりするのが重要なラボもあるでしょうが、私としては、最も嫌なことです。

そして、私が教授になるまで、ずっと思っていたのは、教授が留守のときほど、ちゃんとしよう・・です。同僚や先輩に教授の留守中が普段と態度が違う人がいると、本当に嫌な気持ちになっていました。それを社会では、世渡りというのかもしれませんが、世渡り下手でも何とかなっています。

研究室生活に限らないと思いますが。

2ヒット仮説・・遺伝子診断って、気軽にやっていいの?

私が研究している分野では、2ヒット仮説という考え方があります。

精神疾患は、生まれたときから決まっている遺伝子と、生まれた後の環境によって発症するという考え方です。



例えば、一卵性双生児では、統合失調症やうつ病に同じように発症する割合は、2卵性より高いです。


しかし、一卵性の2人でも、片方だけしか発症しない場合があります。


マウスの実験で、離乳期に親から離したり、授乳を他のストレインのマウス母親にさせたりすると、それだけで、認知力が下がったり、統合失調症様になったりします。さらに、このマウスに遺伝子改変をくわえて、統合失調症に関連していると考えられている遺伝子を脳で多く発現するようにしておくと、より、少ないストレスで発症します。


今、遺伝子と病気の関係については、GWASというデータベースでかなり大規模に調査されています。しかし、それは、疫学調査で、割合が高い・・と、いうことで、その遺伝子のヒトが必ず病気になるかどうかまでは決まりません(いくつかは、90%以上の確立で発症すると考えられているものもあります)。


自分の遺伝子が、どのような病気になりやすいかを知りたい気もしますが、倫理的に特定の理由がないと許されないことに今のところなっています。患者さんの遺伝子型判定を伴う研究をするときは、倫理員会の承認が必要で、内容によっては遺伝子カウンセラーが対応することになります。


最近、遺伝子テスト(子供のIQ,肥満の種類、OO病へのなりやすさ)が、通販でできるけど、きちんと、そのあたりを説明して、理解しないといけないのでないかな、と、感じることが多いです。



4月から研究室に来ていただいた事務補佐の方が、お庭のお花をもってきてくださいます。ご本人は、間引かねばならない花だから・・・と、いってくださいますが、研究室にお花がある光景は、私もはじめてのことですが、気持ちがやすらいでいいものです。
次は、5年生の学生が薬局実務実習でアロマを勉強してきてくれて、癒しの空間づくりですね・・・
私の研究室は行動薬理をやっているので、マウスが影響を受けないように香水やオーディコロンは禁止ですが、机周りのアロマはいいですね。




素敵でしょう・・
本当にありがとうございます。

火事場泥棒・・・している研究者がいるとのこと、やめてください

 まったく当然のことですが、


今回のことなら、救急医学や核医学、精神ケア・、保健や看護、そんな医療系ももちろん・・・さらには地質や原子力、さらには道路復興、がれきの除去、仮設住宅なんかには建築系・・・・と、民間業者、役所、政府と研究者が協力するのは、当たり前のことです。

税金を使って、研究しているのだから・・・・
御用学者という言葉が乱れとんでいるけど、もっと現場で汗流している人もいるだろう。現場にいなくともサポートしている人もいるだろう。それは研究者だけに限ったことでないけど、自分の持つ物で協力したいと皆思っていると私は信じていました。



しかし、私のところに本日、このようなメールが届きました。


皆様へ、

本日は、被災地における研究・調査に関する倫理問題で、ご連絡申しあげました。



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1.災害時の研究は、対象者の設定、サンプリングの方法、調査尺度、調査タイミ ングに関する検討をきちんと踏まえたデザイン、科学性の検討を行わなければ、意味のある研究を行うことが困難であるにも関わらず、「珍しい事 態だからデー タを取ったら論文が採用されるだろう」と考える人が多く、たくさんの研究者が現 地に乗り込んで、被災者に苦痛を与えながら短期的にデータを取るものの、きちんとした論文として採用、発表されるものは、少数であるというの が通例です。(日頃、きちんと実験計画を立てて研究しておられる研究者には想像しにくい感覚かもしれませんが、「火事場泥棒」という感じで現 地に乗り込んでしまう研究者というのは、どの災害でも必ず出現します)
 
2.今回は特に、日本という先進国における未曽有の大災害ということで、多くの 研究者が関心を持っているというか、色めき立っています。方法論的に疑問がある大規模調査の計画 について、既に2つ例を聞いております。。
ーーーーーーーーーーーーー

という、状況のもと、添付の東日本大震災被災地における調査・研究に関する緊急声明文を、精神神経学会は発表いたしました。

しかしながら、その後も以下の連絡を得ました。

ーーーーーーーーーーーー


 現在、避難所から、一部の住民はホテルの客室等に移り始めているとのことですが、様々な「調査」によって支援活動が妨げられているということです。福島は被ばく不安があるために、放射線関係の調査が入っているようで、被ばく線量を図ったり、それに伴って不安に関する質問紙調査を行っているとのことで、そのために保健師らが面接に訪れても、「もう何度も聞かれている」と住民が応じないことが多いということでした。私が聞いた範囲では○○大学が調査をしているそうです。
 
医療系の調査チームではないので、精神神経学会の声明が届かない可能性が高いと
思います。
 ーーーーーーーーーーーー

同様の動きが残念ながら、多方面で存在することも仄聞しております。

皆様の周囲で、この様なことがおきないよう、周知していただければ幸甚です。

何卒よろしくお願い申し上げます。
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このメールは日本精神神経学会の研究倫理委員会委員長の先生から送られてきました。ビートたけしが、被災地の家から泥棒するような奴は、撃ち殺せばよいと、いっていましたが、同じ気持ちです。研究者だからと、土足で歩き回るだけでなく、泥棒は物品だけど、人の気持ちを強奪しています。

ちなみに、日本精神神経学会の会長声明は以下です。


東日本大震災被災地における調査・研究に関する緊急声明文

 

この度の東日本大震災によって被災されました皆様に、お見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方々へのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

被災地の皆様は大変な思いを持ちながら、復興に向けて懸命のご努力をされていることと存じます。日本精神神経学会と致しましても、「災害対策本部」を発足させ、被災地の精神医療支援に必要な情報を収集し、精神医療関連諸団体から派遣される「精神医療支援チーム」の後方支援活動を実施しております。

「精神医療支援チーム」は、被災者の方々が現在、どの様な心身の状態でおられるかを確認し、心身の健康を保つための方策と、心の健康が既に損なわれていると判断された方々には適切な治療方法を、各被災者の方々の実情にあわせて提供するお手伝いをしております。

一方、「心の状態に関する調査・研究」といった形で、精神的に傷つき、心身ともに疲弊しておられる被災者の方々を対象として、配慮を欠いた面談やアンケートによる「心の状態に関する調査・研究」が行われている実態があります。

人を対象とした全ての「調査・研究」は、「疫学研究に関する倫理指針」、「臨床研究に関する倫理指針」等の政府省庁が定めた倫理指針に則り、倫理委員会によって、その倫理性や研究としての科学性に関して審議の上で承認を受け、承認内容に則して実施する必要があります。ところが、被災地で行われている「心の状態に関する調査・研究」の中には、この様な倫理的配慮がなされておらず、また、調査対象となった各被災者の方々に援助も提供しないものがあります。

過酷な状況下におかれている被災者の方々は、「心の状態に関する調査・研究」の対象となった結果、一層の精神的負担を負い、傷ついた心の回復が遅れる、あるいは新たな心の傷を負うことが危惧されます。また、配慮を欠いた「調査・研究」が行われたために、被災者の方々が心を閉ざし、本来必要な「精神医療支援チーム」の活動にも支障が生じております。

 日本精神神経学会は、被災者の方々に不適切な精神的負担を強いる、倫理的配慮を欠いた調査・研究は、人道・倫理に反するものであり、強く抗議の意を表明するとともに、即刻の中止を求めます。また、人を対象とした全ての調査・研究に関し、政府が策定した倫理指針に則り実施されることを改めて確認させて頂きます。

 

平成23420日  社団法人 日本精神神経学会

理事長  

普段偉そうにしている研究者が、有事に役にたたないと非難されているのも、考えなければならないことばかりと感じていたけど、火事場泥棒までしているとしたら、本当に研究者が一掃されるべきでないでしょうか。自分勝手にも程があると思います。





有事も、そして自分が悲しいときも、うれしいときも季節だけは確実にめぐってきます。名古屋にいるときは、春に、こんなに花が咲いていることに気づいていませんでした。今日の写真は、jugemについている写真フィルターをかけてみたものとセットで載せてみます。フィルターの名前は、美味です。



次が美味版ね・・



同じく、さきが、実写






これば美味フィルター


人はなぜお酒で酔うのか

 総説書くために勉強しました。


調べると、GABAと結合、nAChと結合、その他、いろいろ、最近では、モルヒネが結合するオピオイド受容体の1つのμ受容体に結合するというのもありました。


お酒って、少しの時は興奮し、元気になり、でも時間がたったり、多くになると眠ってしまう・・・不思議なものだと思いませんか?  それは量によって、生体内のいろんなところに作用するので、さまざまな効果が出るのだと思います。



しかも、人によって、泣き上戸だったり、笑い上戸たったり・・・

おもしろい化合物です。




総説書きあげて、帰りに投函しますが、(今日は徹夜のつもりだったけど、帰宅できます)結局結論はない、ぼんやりした総説です。


富山に来ての私の好みは増寿泉です。













博士研究員(ポスドク)募集

 以前にも記事にしましたが、最先端・次世代研究支援プログラムに採択いただき、この研究を強力に進めるために 博士研究員(特任助教、または年棒制研究員)を募集します。


神経精神疾患の原因となる新規分子を見つけ、その生理機能を明確にし、さらに診断マーカーとしての活用を確立していくことを研究目的にしています。

以下のような技術で研究を展開していきたいと思っていますので、すで技術をもっている、または、新たに身につけたい、自分で展開していきたい、と、思っている方を募集します。


行動薬理学、
電気生理学、
分子生物学、
遺伝子組み換えマウスの作成、
微量タンパクの測定、
免疫組織化学染色、
マイクロダイアリシス


待遇は、富山大学の助教待遇を標準としますが、経歴や業績によって考慮します。このプログラムは平成26年3月までです。その後のポストについては、在任中の業績によって最大限尽力します。

この募集に興味を持たれた方は、コメント欄に連絡先を記入くだされば、未公開の上、私の大学のアドレスからメールします。



精神薬理学エッセンシャルズ

 と、いう参考書があります。


研究室の学生には、ぜひ、個人で持って、バイブルのように使うことを勧めています。



薬理や生化学や生理などばらばらで習ってきた神経のことをとりまとめています。


今まで第2版だったのですが、昨年、第3版がでました。



左が3版、右が2版です。



内容は、似てはいますが、厚さが、ずいぶんちがいます。





厚さもこんなに違います。
値段は、11000円と14000円なので、単位重さ、または、単位ページあたりお得です。


教科書的な本ですので、内容にそれほど超最新のことが入っているわけでないのですが、3版のほうがより親切になったように思います。


神経や精神の研究に興味を持ち、そんな分野の研究室に入ろうと思っている人は、まず、この本をながめてみるのもよいかもしれません。普通に薬学生を送っている人なら、たいていの項目は何かの科目で勉強しているはずなのですが、知識をまとめることは難しいので・・・

処方薬依存

 薬物依存というのは、乱用薬物を服用せずにいられなくなる状態のことです。



薬物乱用とは、社会的許容を超えて薬物を服用することです。

正確には薬物でないけど、20歳以上の大人がお酒や煙草を節度の範囲でのむことは、乱用でないです。
しかし、未成年のお酒・煙草、そして成人でも社会人としての役割を果たせない、すなわち社会的許容を超えての飲酒・喫煙は乱用となります。



睡眠薬や睡眠導入剤、鎮痛剤、向精神薬の多くは医家用であり、医師の処方箋に基づいて薬剤師が調剤することで購入できます。それを、指示どおりに服用することは、何ら依存でも乱用でもないです。医師の意図どおり、よく眠れるようになったり、痛みがひいたり、精神状態で緩解されれば、それは、正当な医療です。

ところが、患者さんの中には、睡眠薬や鎮痛剤を飲んだときに気持ちが安らぐように思い、1錠飲むところが2錠になったり、朝から睡眠薬を飲んだりします。自分の手持ちの範囲で増やす分には、1週間分が3日でなくなったりしますが、それほど重篤なことにはならないでしょう。  そのうち、かかりつけ医に、“よく眠れない”と、いって、睡眠薬の量を多くしてもらったり、種類を変えてもらったりします。   主治医の中には、1カ月分出す方もいるでしょう (少し前までは、睡眠薬や向精神薬は1週間分しか処方できなかったのですが、今は、一部を除いて、その縛りはなくなっています・・だから、1カ月分処方することは何ら悪いことでなく、医師を非難しているのではないです)、それを数日で飲んでしまうようになり、同じ医師のところには、もらいにいけず、ちがう病院を回って、同じ薬をいっぱい手にいれ、やがて、手放せないようになってしまうわけです。

このような方の中には、誤ったくすりの服用で、うつのようになったり、社会生活を送れなくなったりします。これを処方薬依存、オーバードーズといいます。


薬剤師の方の中には、このような処方薬依存を心配されている方がいます。医師の中には、診断の時には判断できないので、薬局で薬剤師が患者に薬を渡すときに、状況把握して欲しいという方もいます。  私の知る限りでは、きっちりとしたシステムはできていません。 お薬手帳が、全年国共通になり、保険証のように、お薬手帳がないと、保険調剤薬局では薬を出してもらえないようなシステムづくりが必要と思います。


このように薬剤師が関与しなければならない部分は残っていると思います。どのように行政と同調するかでしょうか。

今、研究者ができること

 震災のまっただ中に不謹慎かもしれませんが、私が20年間研究に携わりながら、一番、無力を感じたのは、祖母が認知症になり、夜間徘徊、暴力となったときです。私は、アルツハイマー型認知症や記憶学習のことをずっと研究してきましたし、自称、治療薬も見つけてきました。しかし、1人の身内も助けることができないことを痛感しました。

今、医療系の学部である薬学部で教員となり、平素は薬物のこと、医薬品のこと、医療倫理等を教える立場となっていますが、このような震災の場には具体的に行動をおこす術がないです。


祖母が寝たきりになったとき、自分の行っている研究で祖母を助けることはできなくとも、研究成果がアルツハイマー病薬の創生の1つのステップになれば、多くの方を助けることができる可能性につながると思うことにしました。


今、これから、自分自身が研究成果を出していくこと、現場で活躍できる薬剤師、被災地で望まれる薬剤師、薬剤師だけでなく、研究者を育てて、世界の人々に還元することこそが使命だと思います。




今回の地震で実質被害がなかった地で活動する立場として、募金に応じること、その次には、切れ目なく十分な仕事をしていくことが、最優先と考えています。


今日より明日が、皆にとって、よい日となりますよう

研究費というものの謎

 厚生科研の班会議で名古屋に行っていました。
今は帰りの電車の中。しらさぎです。大阪から乗るサンダーバードより揺れないけど、論文の添削していたら頭が痛くなりました。




今回の厚労科研は3年のうちの1年目なので、次年度も継続採択される予定です。
しかし、私は最先端・次世代研究開発支援プログラムに採択されたので次年度からは辞退させていただくよう班長(研究代表者)と報告会に来てられた厚労省の担当の方に御話ししました。連携研究者として分担金を受けずに班には加わらさせていただくことにしました。



なぜ、このようなことが起こっているかというと・・・

私たちは研究をするためにお金が必要です。それは試薬やビーカーのようなもの、細胞やマウスを買っても、飼育してもお金がいります。    研究室の電気代(時間外のクーラーや暖房)、電話代、郵便代、研究室構成員全員分のメールアドレス使用料も払わねばなりません。


大学から運営交付金という形でいただく分もありますが、これだけでは、研究室を維持できないので、文部科学省からの文部科研費、厚生労働省からの研究費、JST等からもいただきます。いただくたびに申請書と報告書が必要です。どうしても、年度末は報告書書きにふりまわされます。今回の最先端・次世代・・・は、このような弊害をクリアするために、他の研究費を得なくともよい額を支給するから、他は辞退というモデルにしているそうです。


さらに、今までの研究費と大きくちがうのは、

年度内使い切りしなくてよく、26年3月までは繰越できることです。


さらに、細目間移動が自由であることです。


この2つは民間企業に御勤めの方からは理解できないでしょうが、国家予算は年度で決まっているため、22年度にいただいた研究費は23年3月31日まで使用しなければならないことになっています。さらに、細目(人件費、物品費、委託費)ごとの予算を年度の最初にたてるのですが、それをそれなりには守らなければなりません。 これについては、この数年は柔軟にはなっているのですが、それでも、なかなか研究はそこまで段取り良く進まないのが実情です。



このようなこれまでの研究費の問題点をクリアするモデルケースとして最先端・次世代・・の研究費は試行されるとのことです。


治験の被検者さんになった気分です。



久しぶりの名古屋です。
班会議の会場近くで、友達を撮影





帰りに名古屋駅構内でアンパンを購入







名古屋駅を通って通勤・通学されている方なら、このあんぱん屋さんは御存じでしょう
色々な種類がいっぱいありますが、私と私のパートナーは、”こしあん好き”なので、こしあんぱんを買いました。今夜の楽しみです。


あんぱんは、外見では、味がわからないのですが、こんなかんじです。普通のくろごまトッピングです。

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管理者のこと
現在、国立大学薬学部で研究室を運営中。精神・神経薬理を専門としています。薬学部が6年制となり、新たなカリキュラムの実施を担当しています。薬学部で、教育と研究の両立は可能と信じて毎日を過ごしています。大学で繰り広げられていることを一般の方にお知らせしたり、神経・精神の研究や薬剤師に興味のある方に情報提供したいです。
私への連絡
プログを読まれて、私にコンタクトしたいと思っていただいた方は、コメント欄にメールアドレスをお書きの上、連絡ください。コメントは私が承認しないと公開されないようにしていますので、メールアドレスや個人的なことが書かれていた場合は公開しませんが、文中にその旨、お書きいただけると助かります。 共同研究、大学院入学(薬学部以外の卒業生、薬学部6年制・4年制卒業生、大歓迎です)のご相談も随時、お受けしています。
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